トランプの側近、ピーター・ティールの逆張り人生

12月14日にトランプ次期大統領は、IT業界のトップと会談をもちました。詳細はこちらで
その会談を仲介したのがピーター・テールという人物です。
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選挙期間中は、テールを除くほぼすべてのIT業界のトップはクリントンさんを支持していました。アマゾンのCEOジェフ・ベゾスなどはトランプと大喧嘩していたという状態でした。
しかし、選挙が終り大方の予想を覆してトランプさんが大統領に当選ということで、アメリカ国内ではそれに従おうという方向性が次第に強まってきています。
当選したのですが、日本で見ている限りは最初は泡沫候補でありスグに消え去るとマスコミは報道していました。私などもそう感じ取っていました。しかし、意外にも予備選の競合相手が次々に敗れ去って行きました。ついに共和党の候補となりましたが、そうなってからも本選挙ではクリントンさんの圧勝と日本にいたら誰もが感じ取っていました。
大統領選挙開票の当日でも(日本時間の)お昼ころまでは、アメリカ政治の専門家と称する人たちは、「今はトランプがリードしているけど、これは彼や共和党が伝統的に強い州での票が開いているからであり、もすぐクリントンが出てきてトランプは沈む。」と言っていました。しかし、1時前になるとそのようでもないような雰囲気が出てきました。解説していた人たちは口をつぐみましたね。

ということで、「意外にも」(?)トランプ大統領が実現してしまいました。
今までのオバマさんとは、大変異なる政策を「具体的案ことを言わずに」どんどん過激に喋ります。選挙戦中に比べれば非常のトーンダウンしていますが、まだまだオバマさんがびっくりするようなことをいいます。
トランプさんは、Twitterを非常に活用しています。ほぼ毎日のように数件のツイートを発信してきます。例えば、国連でイスラエルのガザ地区などへの移植者の問題についての非難決議について、オバマさんは棄権したので決議が採択されました。今まで、アメリカは常に拒否権を発して決議がなされることのなかった問題です。イスラエルのネタニエフ首相は怒り心頭で、国連脱退をほのめかすほどです。トランプさんもこれに反対で、1月20日(大統領就任式)以降は「変わる!」と言っています。

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