バスキアの絵を見に行ってきました。

代官山で先般かなりさわがれたバスキアの絵を観れるという情報を得て、行ってきました。今日が最終日なので少々人が多かったのですが、納得行くまで絵のまえに立って見てきました。なにかが感じられた気はしました。


前澤友作氏が「2017年5月にサザビーズ ニューヨーク コンテンポラリーアート イヴニングオークションでこの絵を約123億円で落札しおおきなニュースになりました。バスキアの絵では最高落札額を更新しました。」

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現代美術が理解できる能力はありませんが、場数を踏むとなんとなく感じるものを得られるようになってきたかなとちょっとだけ感じています。
美術館には、月に3〜4回は通うようにしています。
このような現代アート展覧会に行くと小学生前後の子どもをつれた若いお父さん、お母さんによく出会います。いいことと思います。私も、一番うえの孫がもう1年生になったので来年くらいから、親が行けないときは連れ出そうと手ぐすねひいております。



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