マイナンバーが届いたら...

2015-11-03 追記
 本日、マイナンバー通知カードが届きました。
 早速、スマホから「個人番号カード」の申請をしようと思います。
 # 日本の世帯数5048万です。簡易書留の料金は一通280円、個人番号カードの申請封筒は82円。もしも全数がこの単価なら181億円の日本郵便の特需ですね。大口割引があったり、申請の送付がスマホからなどで費用無しもあるでしょうからこの金額にはならないですが、100億は優に超える収入が日本郵便に独占的に入ったのですね。ヤマト運輸などとの競争があれば低コストになったでしょうが。(郵政議員の圧力で親書の扱いが独占状態のママ)

2015-11-01 追記
通知カードの郵便局への差出し状況では、すでに投函されているようです。
三芳町 10月28日 完了
今日(11.02)くらいから配達が始まるのでしょう

2015-10-25 追記
NHKのサイトにも分かりやすいページがありました。
マイナンバーを使うにあたっては、次の3つのことを心がけておけば安心です。
  1. 「通知カード」を受け取り、きちんと保管する
  2. 税や社会保障などの手続きで必要な場合にだけマイナンバーの番号を書いて届け出る
  3. 番号をむやみに人に教えない

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20日以降にマイナンバーが各家庭に届くようです。
いろいろ分かりにくいことが多いですが、単純に捉えたらいいようです。
マイナンバーカード登録の概要 ←は参考になります。

通知が届いたら以下のことをやります。
  1. 「通知カードと個人番号カード交付申請書」を切り離し、通知カードは大切に保管する。
  2. 個人番号カード交付申請書には必要事項を記入し、顔写真を貼った上で、同封された返信用封筒に入れて投函する。(個人番号カードの申請は任意です)
* ここでちょっと面倒なのが、証明写真を撮ることですね。写真屋に行ったらかなり高い、駅の自動の証明写真機も数百円ほどするし、面倒がおおい。(みずほ台東武ストアまえの自動機械は500円のようです)
* スマホで写真撮ってインターネットからコンビニへ登録すると200円ほどで出来るようです。
* スマホからそのまま申請もできるようです。(これの申請の実際の手続きは、マイナンバーが届いた時に分かる)

このように作って紙焼きします。
なお、写真の出来栄えをそれほど気にしないという方を対象に、無料で申請に使える証明写真を作ることが出来ます。ご希望の方には朝のラジオ体操の時にiPhoneを持ってゆくのでご自分で撮ってくださ。4〜5日で出来上がってきます。(私自身の証明写真をまず作ってみます。今日、注文したので来週早々には届くでしょう。それをみて、これなら我慢できるという場合はやってみませんか。)








写真を撮るときにコツは下記のようです。

その5 表情が大切!

表情が暗くてはせっかく写真をとってもマイナスです。
口もとをキュッとひきしめ、口角を少しだけあげると上品で明るい印象になります。
上目づかいや歯を見せたりしないように注意しましょう。
証明写真 見本
○良い例
証明写真 見本
×悪い例(上目づかい)
証明写真 見本
×悪い例(歯を見せる)

その6 姿勢

背筋を伸ばし顎がカメラに平行になるように意識しましょう。
証明写真 見本
×悪い例(アゴが上がりすぎ)
証明写真 見本
×悪い例(アゴが下がりすぎ)
証明写真 見本
×悪い例(肩が下がっている)

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