LPガス 株式会社TOKAIのその後の対応

こちらの件についての続編です。
4月2日(日曜日)にガスが閉栓されていないことをメール(フォーム)で連絡いたしました。
月曜日の夕刻(18:00過ぎ)に担当者がドアフォンを鳴らして、「閉栓作業にきました。」とのことでガスは止まりました。
月曜日の午前中には、普通ならメールで連絡があってしかるべきでしょうが...(電話は面倒なので、連絡はメールでとお願いしています。)何らの連絡なしでした。
日曜日にコンビニでの払込票が入っていました。ところが、検針日付が4月2日になっています。閉栓を依頼したのは3月31日です。先方からも31日に止めますと連絡ありました。
ガスの基本料金は、日割りになるはずなので何日に止めたかは重要なはずです。日割り計算など一切なく、一ヶ月分が払込票には記載されていました。確かめないでコンビニに持っていったら、使っていない日の分まで支払うことになります。
実は、前回のトラブル時(開栓を依頼した時)も月の途中での開栓だったのに一ヶ月分をまるまる請求してきていました。指摘したら「間違えました。」とのことでした。こういうことには、この会社は配慮していないのでしょうか?なかなか理解し難いことです。それなりに大きな会社でり、インフラを担う会社としてこのレベルのことはしっかりやっているだろうと思っていたけど...いい加減です。(大東ガスやレモンガスではこういうトラブルが一切経験ないので、この会社との付き合いが始まり、何か連絡・依頼する度にトラブルが必ずつきまとうので戸惑っています。)

ガスを開けるとか閉めるとか、非常に簡単なことを依頼しているだけなので、こちらの生活や仕事のリズムを狂わせられることに、苛立っています。もう何年もガスを冬だけ使い、春から秋は止めていただくということを行ってきました。みずほ台駅前のときは大東ガスだった。当然ながら、何のトラブルなどなくやってくれていました。
この会社の内部はどうなっているんだろうと、要らざる詮索までしたくなってきます。

さて、このあと何らかの連絡があるのだろうか... 月曜日の担当者は、後ほどメールで連絡しますと言って帰ったけど。

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