スキップしてメイン コンテンツに移動

三芳町の補助金でエアコンを買い替えました――二社の見積比較から設置・申請まで

古くなったリビングのエアコンを、三芳町の「省エネ家電買換促進補助金」を利用する前提で買い替えました。2026年10月8日に支払い(購入)し、10月14日に設置が完了。15日に町役場での申請も済ませました。 選んだのは、コジマ×ビックカメラ アクロスプラザ三芳店が提案してくれた、ゼネラルの「ノクリア」AS-W286T-Wです。本体と工事、古いエアコンの取り外し・リサイクルなどを合わせ、支払いは 186,790円(税込) でした。 5万円の補助が交付されれば、実質負担は 136,790円 となる計算です。ただし、この記事を書いている2026年10月16日時点では、交付決定・入金はまだ確認していません。以下の補助後の金額は、交付を受けられた場合の試算です。 今回、いちばん参考になったのは「補助の上限が大きい店が、必ずしも負担の少ない店ではない」ということでした。見積依頼から設置、申請までに分かったことを、これから利用する方のために残しておきます。

ミシガン州Flint市の水道水問題

市の位置: http://bit.ly/1PqGZmJ
Flint River: http://bit.ly/1ZJMooL
Flint市は豊富で清浄な水のある5大湖から112Km離れているだけ。
約2年前に市は財政上の問題からそれまでのデトロイト市からの供給を受けるのを止めてFlint 川に水源を切り替えた。この川はその地域では汚濁した川として超有名であった。多くの人がその話を聞いて「あの汚れた川を飲水にする!冗談だろう!」と受け取ったほどのもの。
市は嘗ては工業都市として栄えたが極度の財政困窮に陥っていた。
この処置は5大湖のひとつHuron湖からの供給に切り替わるまでの2年程度の暫定的なものとして想定されていた。

しかし、水源がFlint川に切り替わった途端に匂いや異常な味がでると住民からクレームが続発した。これは汚染された水だとだれもが感じた。水は茶色く濁っていた。
最初は下水の混入ではと推定したが、実際は鉄分の混入が原因であった。この川は非常に腐食性の高い性質を持っていた。(鉄を腐食させる性質をもっていた)このようなことを防ぐために法律により腐食を防ぐ処置をすることが定められているのだが、市は支出を抑えるために対応しなかった(1日100ドルほどの費用)。水道管はどんどん腐食し水は赤茶に濁ってきた。

しかし問題はそこにではなく、それよりも危険なことが潜んでいた。浄水場から各家庭に届く水道管の本管は鉄製だが、本管から各家に届く支管の半数は鉛製であった。
約二年にわたり市と州政府は、住民のクレームに対して「全てに問題は無い」と昨年9月まで主張してきた。前市長はTV局のインタビュー時にはその水を飲んで安全を主張するということまでしていた。
しかし、10月になってようやく疑問を抱いたある研究所のチームが各家庭の水を調査した結果、鉛の含有度高くが全く飲用には全く適さないことを公表した。しかし、州政府はなおも正しいと主張した。

この問題を早い時期から指摘してきた小児科医のDr.Mona Hanna-Attishaさんは子どもの湿疹の発現や脱毛などがひどくなるのを心配する親と接してきた。(彼女はこの問題と孤軍奮闘取り組んできた)市は当初は彼女はヒステリー症だと決めつけて彼女からの正確なデータの報告を拒絶していた。
市の子どもたちの血液中の鉛の含有量は、通常の2倍から3倍になっていることが判明。

市は10月になってようやく再度デトロイト市の水源に戻ることを決定した。しかし、鉛管のダメージはそれでは元に戻らない。清浄な水は流れ始めたが、家庭の蛇口から出る水は鉛汚染がされている状況にある。
市はフィルターを配ったりペットボトル入りの水を配給したりしている。

Flint市は30年ほど前まではGMの工場があり大いに栄えた街だった。しかし、工場の閉鎖が続き極度の財政悪化状況に陥ってしまった。

鉛を体に入れてしまった子どもたちのこれからの健康については、何が起こるかがわからない。何十年にも渡って観察してゆくことが必要になっている。
この問題の責任はどこに在るのかの法的な解明が進んでいる。前市長、現市長、州政府知事などの責任がどう判断されるか。


コメント

このブログの人気の投稿

再び「代引き詐欺」が来た!

また、3月13日15:00まえころに「代引きにて荷物が」届きました。受け取りは拒否しました。 今回は郵便局が配達してきました。(前回は詐欺師の人間らしかった)荷物の写真を撮ったのでこれをAIに送って情報を集めてもらいました。 かなり良き情報を提供してくれました。 代引き詐欺会社は、当然のことですがさまざま考え抜いてやっています。 高齢の女性や意思表示ができにくい高齢者などは、この「適当な」金額(6,000円〜7,000円に意味があります)に支払ってしまうのでしょうね。毎日、毎日なん百とかなん千個とかの荷物を出すのでしょう。それを引き受ける郵便局とヤマトなど宅配会社にとっては上得意のお客さまであるのかもしれない???...(受取拒絶で返品になる確率はかなり高いのでその返送時の運賃も売上となります。) 以下は、AIの分析です。長文です。 詐欺にかかる心理についてもAIに分析・解説をしてもらいました。   CBB 株式会社、および「charmmsho」という販売店に関する詐欺やトラブル報告の有無を確認します。また、送り主情報の詳細な住所や連絡先が正式な企業情報と一致するかどうかも調べます。 Research completed in 8m· 16 件の情報源 CBB株式会社および販売店「charmmsho」に関する調査報告 会社所在地・連絡先の検証 CBB株式会社は法人登記上、「大阪府泉南郡熊取町紺屋2丁目20-1」に本店を置く企業です​ INFO.GBIZ.GO.JP 。実際にCBB社の公式サイトにも住所「〒590-0412 大阪府泉南郡熊取町紺屋2-20-1」と記載されています​ CBB-SHYOJI.COM 。販売店「charmmsho」のサイト上で表示されていた会社所在地がこの住所と一致している場合、一見すると所在地に関しては正式な企業情報と合致していると言えます。 しかし、連絡先情報について注意が必要です。CBB社公式サイトでは問い合わせ先としてメールアドレスのみを掲載しており、電話番号は公開されていません​ CBB-SHYOJI.COM 。一方、「charmmsho」がサイト上で掲載している電話番号が**「052-355-9081」であった場合、この番号は所在地(大阪府)に対応する市外局番ではなく名古屋(052)エリアの番号です。実際に「052-355...

不用品無料出張回収!←ヤバい!

 不用品無料出張回収のチラシが投函されていましたね。 調べてみました。 AIに以下の質問を致しました。 このようなチラシが投函されていました。 評価をお願いします。 ちなみにチラシ記載の[ABCリサイクル]という会社(?)のサイトは見つかりませんでした。 所沢市の注意喚起文 https://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/gomi/shittehosikoto/ihoufuyouhinkaisyuchuui.html 違法な不用品回収業者を利用しないでください! 家庭のごみを回収するには「一般廃棄物処理業」の許可が必要です 家庭のごみを回収するには所沢市の「一般廃棄物処理業」の許可が必要です。 「産業廃棄物処理業」や 「古物商」の許可では回収できません。 ChatGPT まえださん、画像ありがとうございます。このような「不用品無料出張回収」のチラシについて、詳細に評価・アドバイスいたします。 1. 内容の分析 業者名 :ABCリサイクル 所在地 :埼玉県所沢市松郷141 許可番号 :自動車商許可証 第431090053454号(古物商許可証) 連絡先 :携帯番号のみ(090-4713-2580) 受付時間 :8:00〜18:00 チラシの訴求点 「無料回収」「当日でもOK」「幅広い品目」「遺品整理、引越し、倉庫解体も」 「買い取りも行います」 エアコン以外も分解作業可能などと記載 2. 危険性・リスク評価 1)「無料」表記のワナ 実際に依頼すると「無料では回収できない」「特定品目は有料」など追加料金が発生するケースが多発しています。 「無料回収」と言いながら、現場で高額請求する 悪質な業者も存在 します。 2)連絡先が「携帯電話番号のみ」 一般的な法人や信頼できる事業者であれば「固定電話」や「会社ホームページ」なども記載されます。 携帯番号のみの場合、 連絡が取れなくなったり、責任の所在が曖昧 になりやすいです。 3)記載されている「許可証」は古物商のみ 廃棄物収集運搬の許可 (産業廃棄物収集運搬業など)は記載されていません。 家電や不用品の正式な回収・処分には、 産廃業や一般廃棄物処理業の許可...

18年4月28日の火災報告書(消防署作成)

消防署から本日(2019年3月20日)「火災原因判定書」という文書をいただきました。(29ページあります。) PDFで閲覧・ダウンロードできます。 (黒塗り・塗りつぶしで読めない部分が多いです。黄色のマーカーは私が付けました。)火災の原因など、住民として知りたいことがある程度は読み取れると思います。 --  以下は3.15に記述  -- 昨年(2018年)4月28日のA棟203号室の火災については、われわれの身近で発生した重大な事件ですが情報がほとんど知らされていません。 あれはどういうことだったのか、われわれ住民にとって今後の教訓とすべきことはなんなのかなど知りたい、知っておくべきと思われることが大量にあるように感じています。 この火災については、消防署が調べてきました。その書類は開示請求を行うことで(最低限の範囲ですが)調査報告文書を提供してもらえます。昨年の6月ころから消防署に調査完了したら、請求を行うので知らせてくださいと依頼していました。「そのようにします」と回答はもらっていましたが、どういうわけか完了しても知らせてくれませんでした(不思議なことです)。2月26日にこちらが電話をしたことで、調査は一週間ほどまえ(2月22日)に完了していると、依頼した担当とは別の人が教えてくれて、ようやく以下の回答までたどり着きました。 今月20日ころに書類をいただきに行ってきます。 そして、このブログに公開いたします。 この火災に関して知っている情報をできるだけ多く人と共有することができればと思っています。他の人が知ったらいいかもしれない(知ったほうがいいと確信する必要はない)情報を持っている人は是非提供してください。せっかくの情報がその人の頭の中にのみ存在し、消滅してしまうのは今の時代では残念なことと思います。長く残しておき、お多くの人(今後入居する人含む)が知っておくのが大切なこととおモノです。 この件、 こちらの記事も参照ください 。