コロナより恐ろしいことが進行していると感じませんか...

(分かりやすくグラフにまとめてくれているのでこれらを見て考えましょう。)

死亡者数のボタンをクリックすると感染者数の推移が見られます。
感染者数と死亡者すうのグラフを見比べてください。死亡する人の数は激減しました。ほぼ問題の無い数です。1名と数名が無くなるのは已むを得ないことです。(非情な男だと言わないでくださいね。) このリンクをクリックしてください。一日にの本で亡くなるひとの原因別の数字です。コロナで亡くなる人の数とガンで亡くなる人の数などを比べて考えてください。
また、コロナで亡くなった人の内容がこのリンクで分かります。考えてください。


重症の人の数も激減していることを知っておきましょう。このような状況が良くなっている(しかも、相当に良くなっている)ことはテレビはほぼ報道しません。非常事態だ!とだけ報道し脅しまくります。

8月3日時点で全国での重傷者数は87名です。4月の時点での重傷者数に比べると極端に減っています。グラフをみてください。

東京都は、重症者用のベッドを100床を用意していますが15床使っているのみです。85%が空きです。病院が「逼迫している」とテレビはやっているのですけどね。よく聴くと「もうすぐ」とか「可能性がある」とか言っているようです。これから、ものすごく悪くなる「いま、問題ないと考えたら間違いだ!」と言っています。でも、一向にそのような問題は発生してきていません。そして、なにより問題なのはコロナに無限大の国のお金が使われていることです。コロナで正常な業務ができない会社やお店が日本中にあります。みなさんの家族や親戚知人でそのことで困っている人はいませんか?大不況が日本を襲っています。「コロナが大変だ」という口実によってです。

日本の文化・経済・社会など全ての構造が破壊され尽くそうとしています。このことをテレビは無視しているので大半の日本人は気にしていませんが、恐ろしいことがコロナの裏で進行しています。
考えねばならないことです。

TSR速報(東京商工リサーチ 大型倒産 原則負債総額30億円以上)

梅雨が明けて暑い日がこれから続きます。
気をつけなければならないことがあります。この厚生省のサイトから以下に引用します。

(1) マスクの着用について
 マスクは飛沫の拡散予防に有効で、「新しい生活様式」でも一人ひとりの方の基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。
したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。
 外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。


マスクをかけていると感染しないというのは間違いです。関係ありません。
矢鱈にマスクを掛ける人が多いので書いておきますね。
自分が感染者である場合に、人にうつさないという効果があるのです。他者からうつることを防ぐ効果は一切ありません。
マスクを掛けた時に怖いのは、熱中症にかかるということです。暑い気温のとき外をマスクかけて歩くと簡単に熱中症になる可能性があります。厚生省の注意書きをよく読んでください。
自身が感染してはいないと自信がなく、他人とより集まって話をするようなときはマスクをしましょう。クシャミや咳が出ているときはマスクをしましょう。必須です。(体調も良い、咳もクシャミも出ない、このマンションから人混みへだかけたことも何日も無いとすれば感染している可能性はゼロと考えていいですよ。)

(2) エアコンの使用について
 熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効です。ただし、一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで換気を行っていません。新型コロナウイルス対策のためには、冷房時でも窓開放や換気扇によって換気を行う必要があります。換気により室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げるなどの調整をしましょう。

TVでもしょっちゅうエアコンで居住室の気温を調整して熱中症を防ぎましょうとやっていますね。大切なことです。
室内換気が必要とこの厚生省サイトには書いているのですが、家族と二人とか四人で済んでいる人がほとんどですよね。つまり、感染者がいない=ウイルスが室内に存在しないのです。そんな場合に「換気の必要はありません」ね。コロナがない昨年でも必要に応じて換気していたと思います。それと同じ頻度で換気すればいいのです。

怖いのは、コロナ恐怖症になって過剰な対応、行き過ぎた対応をしてしまうことです。際限のない対応を始めると「こころを傷つけ、こころを病みます。」これが何より恐ろしいことです。コロナ前と比べて部屋から出る機会が減ったとすればそれは危険信号なのです。都心にも行かない、散歩も減った、買い物も頻度が減った、テレビを見る時間だけが増えたというのは危険な状況にあると考えましょう。自信では気が付かない、分からないことなのです。外出の頻度が少なくなっていないかがチェックポイントです。
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少し複雑なことですが知っておくといいと思います。
コロナにかかっていた人が死ぬと「その死因はコロナにする」と6月18日から変わりました。コロナに感染している人が死んだ場合に死因として他の病気である場合も当然多いのです。
コロナ死者の年齢がかなり日本の平均寿命年齢に近いことからもそれは納得できますね。
毎日、死者数に注目していますが、死亡者の中には医師所見は死因を「コロナではなく他の病気など」と判断しているものもあるということです。それを我々は報道で「コロナで死んだ」と通告されいています。重要なことなので知っておきたいと思います。(PDFの2ページ目です)


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