EV充電 マンション設備で最大400万円の補助金

 EV充電 マンション設備で最大400万円の補助金の方針 経産省

2022年3月19日 6時58分 

このようなニュースが来ました。

  • EVの時代が底まで来ている。
  • EVの時代になることは間違いがない。(ガソリン車は乗れなくなる)
  • EVには充電設備が必要
  • マンションでは管理組合が責任をもって時代の要請に対応する必要がある。

管理組合の理事の方々にはこの件について至急に検討、勉強、研究をすすめていただきたい。

理事メンバーに荷が重ければ検討の場を別につくればいいです。かなり荷が重い問題であることは事実だと思います。しかし、マンションにEV充電設備は絶対に必要です。これがなければマンションの資産価値は大きく下がります。(其の意味は説明しませんが分かりますよね。)

今回のNHKの記事もここにある通り理解するには少々の知識や努力が必要です。

アドバイザー会社は新しいデジタル時代の懸案には弱そうなので心配です...

管理組合が自力でこの難問(?)を解決してゆくことが必要です。管理組合頼りでは時間を浪費するだけになるかもしれないということです。

以下のような情報も。これは、EV充電の重要性が高まっていると読み取ってください。公道などでの充電が充実してきているのだから、「マンションでの設備など要らないよ」と読むのは当然誤りです。車を持っていない人の発想でなく、これからEVを購入したいと考えている人の立場で考えることが必須です。

EV時代に突入しました。車は人々の生活の必需品です。

管理組合がEVへの対応を考えるのは義務です。

EV充電設備、公道に普及へ 占用基準緩和など検討 国交省(時事通信) - Yahoo!ニュース

自動車メーカー各社 EV普及へ充電設備などインフラ整備進める








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