(この火災のページは、当日の夜 4月28日から書き始めました。頻繁に情報を追加しています。少々、書いた内容が錯綜していますので、今後=2018-05-08 は、新しい情報をトップに書いてゆくようにしたいと思います。)
A棟203号室から4月28日土曜日深夜に出火しました。
消防自動車、救急車など多数が出動して大きな騒ぎになりました。
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火災時とその後の様子の写真集
A棟火災修復工事について
管理組合 お祓いのご案内
自治会 被災者への緊急募金のご協力(お願い) 非自治会員の皆様へ
自治会 A棟火災お見舞金の集計ご報告
感じたこと:
20世帯もの多くの方が被害を受けていたことをこの掲示で知りました。しかし、シンプルな掲示なのでその被害の状況は知ることが出来ません。「各戸への配布した詳細の公表は控える」とのこと。「事情をご賢察」してほしいとのことですが、私には分かりません。”どの程度の被害を受けたのでこのような金額を配布した”とどうして寄付した人などに知らせるといけないことなのでしょうか?そういう状況(被害の内容)を多くの人が知ることが全ての始まりと思います。知らなければ、ただ無関心になるだけです。情報がないのに関心を持てということはありえません。(なお、消防署が被害世帯としているのは18世帯・47名です。20世帯ではない。)
理事会ニュース・エントランス掲示
自治会:緊急募金のご協力
理事長名による募金等にたいする理事会の立場・見解
※2018-05-06追記:このような表現があります。「災害時の 緊急対応ということで2日間の宿泊の提供(世帯主を亡くされた火元の方は当座の期 間、B棟談話室での居住)をおこない」ということです。これは、ホテルなどに宿泊した3世帯の方に対してその費用を管理費から負担したということなのでしょうか?このあたりは明確に住民にしらせることと思います。意味がとれません。もしもそういう対応を行ったのであれば、緊急時だったので理事会の独自判断も止むを得なかったのかもしれません。しかし、即座に全組合員にその対応を行った詳細(費用含む)を説明する必要があると思います。
報道情報とSNSの情報がいくつか見つかりました。
埼玉新聞の記事
これだけの大きな事故・事件なので後々のためにもできるだけの情報を今の段階で収集しておく必要があると考えます。
このような事件を将来とも決して起こしてはならない。その教訓とすべきことはすべてを永続的に残しておくべきと思います。ホットなうちにそれを収集することです。
今の時代はインターネットを活用することでそのようなことが可能です。(以前はできなかった。そのため、限られた人が断片的な情報をそれぞれにその時に保持するだけでした。しばらくしたら当然ながら忘れられて消失しました。)
このマンションだけでなく、日本のすべてのマンションの住民にとっても重要な情報や教訓が得られるはずです。広く公開して知っていただくようにすることも必要です。
また、被害をうけた上下階のみなさんに対しての支援のためには、必要な情報を速やに全住民に知らせるべきと思います。焼け出され、困っている方に支援ができる人が住民の中に居る可能性もありえます。
何によりも大切なのは、「情報」です。個別にそれを抱えているのではなく、すべての人と「共有」するという発想が重要です。インターネットを活用すればそれが可能です。インターネットの活用とは「情報の共有」なのです。
情報をご提供ください。
焼け出された人たちは特に、そして住民のだれもが原因や火災発生時その時の状況、そしてこれからの対応(焼け出され人への保証、マンションの各部屋の回復、その費用負担、どれほどの時間がかかるのか...)などなど知りたいことがたくさんあります。
情報をこのマンションの住民全てで「共有する」という発想をもちたいと思います。(顔見知りの範囲でのみの情報交換では意味が薄いですからね。)
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理事会の果たさなければならない責務が膨大で非常に重いと思います。それに関して私の思うところを書きました。
A棟203号室から4月28日土曜日深夜に出火しました。
消防自動車、救急車など多数が出動して大きな騒ぎになりました。
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- 管理組合と自治会のお知らせの貼り紙を上に掲示しました。今の時代はこのような貼り紙だけでは非常に足りないですね。インターネットを活用することが必要と思います。
- 重大な事件なので理事会が対応せねばならない仕事や責務が膨大になると思います。理事会の問題を考えてみました。
- これまでの経過をまとめてゆきます。整理した情報が必要になっていると思います。
- お祓いやると理事会が決めました。反対の投書をいたしました。
お願い:このサイトの記述を読んで「問題あり」とお感じになったらこのサイトを知人・友人などへ拡散をお願いします。このまま、放置しておくとヒドイことになると私は感じています。先ずは情報だと思います。知ることから始まります。今回の火災という大事件についてみんなが情報を知った上で考えることと思います。
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今回のような大きな被害を出す火事は、非常に稀なことと思われます。出火元が全焼しその上階の2部屋分までもが全焼(もしくはそれに近い)というのは歴史に残る火災なのだろうと思われます。このマンションの住人として、決して他人事では済まされない大きな事件です。ある程度の負担が出て来る可能性も十分にありえます。それにつけても、延焼を受けた上階と水害と思われる階下のお部屋の方に対してこころが痛みます。長い長いご苦労が続くだろうと思われます。----
火災時とその後の様子の写真集
A棟火災修復工事について
管理組合 お祓いのご案内
どうなんでしょうか?「ありえない」ことをやっていると思います。
お祓いを管理組合が主催して行うのです!
神も仏も普段は信じていない人間として強い違和感を感じます。詳しくはこちら
自治会 被災者への緊急募金のご協力(お願い) 非自治会員の皆様へ
自治会 A棟火災お見舞金の集計ご報告
感じたこと:
20世帯もの多くの方が被害を受けていたことをこの掲示で知りました。しかし、シンプルな掲示なのでその被害の状況は知ることが出来ません。「各戸への配布した詳細の公表は控える」とのこと。「事情をご賢察」してほしいとのことですが、私には分かりません。”どの程度の被害を受けたのでこのような金額を配布した”とどうして寄付した人などに知らせるといけないことなのでしょうか?そういう状況(被害の内容)を多くの人が知ることが全ての始まりと思います。知らなければ、ただ無関心になるだけです。情報がないのに関心を持てということはありえません。(なお、消防署が被害世帯としているのは18世帯・47名です。20世帯ではない。)
理事会ニュース・エントランス掲示
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報道情報とSNSの情報がいくつか見つかりました。
埼玉新聞の記事
これだけの大きな事故・事件なので後々のためにもできるだけの情報を今の段階で収集しておく必要があると考えます。
このような事件を将来とも決して起こしてはならない。その教訓とすべきことはすべてを永続的に残しておくべきと思います。ホットなうちにそれを収集することです。
今の時代はインターネットを活用することでそのようなことが可能です。(以前はできなかった。そのため、限られた人が断片的な情報をそれぞれにその時に保持するだけでした。しばらくしたら当然ながら忘れられて消失しました。)
このマンションだけでなく、日本のすべてのマンションの住民にとっても重要な情報や教訓が得られるはずです。広く公開して知っていただくようにすることも必要です。
また、被害をうけた上下階のみなさんに対しての支援のためには、必要な情報を速やに全住民に知らせるべきと思います。焼け出され、困っている方に支援ができる人が住民の中に居る可能性もありえます。
何によりも大切なのは、「情報」です。個別にそれを抱えているのではなく、すべての人と「共有」するという発想が重要です。インターネットを活用すればそれが可能です。インターネットの活用とは「情報の共有」なのです。
情報をご提供ください。
焼け出された人たちは特に、そして住民のだれもが原因や火災発生時その時の状況、そしてこれからの対応(焼け出され人への保証、マンションの各部屋の回復、その費用負担、どれほどの時間がかかるのか...)などなど知りたいことがたくさんあります。
情報をこのマンションの住民全てで「共有する」という発想をもちたいと思います。(顔見知りの範囲でのみの情報交換では意味が薄いですからね。)
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理事会の果たさなければならない責務が膨大で非常に重いと思います。それに関して私の思うところを書きました。
こんにちは。
返信削除私も朝日センチュリーerです。
Better ブログだと思います。
当日、私はぐっすり夢の中でした。早朝、Big-A竹間沢店へ買い物に行くと、三芳町消防署の職員さんが後片付けをしてました。
私は福祉家庭の事情で自治会と距離があるので、これからもこのブログを読みたいです。
ありがとう。
Good luck!
特定が怖いので、匿名でcommentsしました。
コメント有難うございます。この火災は、非常に大きな事件です。膨大な解決すべき事柄が今から発生してくると思います。それは、全住民に(経済的なことも含め)関わってくることです。しかし、情報が極めて少なく多くの住民が無関心になってゆきます。
返信削除そんな視点で、出来る限り情報発信してゆきたいとおもいます。
数日のうちにこれまでの情報をまとめてみたいと思っています。整理した情報が必要とされているとおもいますので。