新型コロナウイルスに感染しないために

感染予防でやるべきことを書きます。

  • 怖がってパニックになってはいけない。
  • 自分ができることを考え、それを継続して行う。
  • 手洗いが重要です。こちらに詳しい情報を乗せました
  • ウイルスは人の行動を利用して人から人へと感染を広げていきます。
  • 従って、人との接触を減らすことが有効です。人との接触を80%減らすことを専門家や訴えています。今まで10人と会っていたなら、8人を減らし重要な2人だけにするイメージです。

ウイルスは、多くは「接触感染」で広がります。(飛沫感染での感染は比較すると少ない。このことも知っておくことが大切です。どのようなことに特に気を配るべきかを知っておかねばなりません。)
ウイルスを持っている人(症状がでていない場合も多い)から感染します。しかし、誰が感染者であるかは見た目では分かりません。本人も自分が感染していることが分かりません。感染が広がる大きな要因です。

ウイルスを持っている人が咳やクシャミをしたらウイルスが飛び出て来ます。
ウイルスを持っている人が、口や鼻や目の粘膜を触ったら手に付きます。(人は二分半に一回の割合で顔に手を持っていくとされています。)
その手で、例えばエレベーターのボタンを触ったらそこにウイルスは取り付きます。そのボタンを触った人にウイルスは取り付きます。その手で顔を触るとウイルスは体内に入り急速に増殖します。ウイルスはプラスチック表面などで48時間ほどは生き続けるとのことです。すぐには死なないのです。
多くの人が触る場所については、消毒が有効であり必要です。30分〜1時間間隔で行うのが望ましいとされています。

大切なこと、十分に気をつけることは以下です。

  1. 手を顔に持っていかないこと
  2. 換気の悪い小部屋で15分以上を感染者と過ごさないこと

このビデオは大切なことを言っています。わかりやすいので見ておく価値は高いです。
元のビデオ(英語) 元のビデオ(字幕あり2分50秒くらいから)


ウイルスの大きさを理解しておくのも大切だとおもいます。ウイルスは感染者の体の中に1兆を超える数が居るそうです。とても小さいので裁縫の針の先に100万個はたっぷり乗るそうです。とても扱いの難しい敵なのですよね。(感染するにはあるボリュームのウイルスの数が必要とされていますが、はっきりした数はわからないようです。しかし、新型コロナウイルスは感染性がとても強いものと考えておくのが間違いの無いところです。)

マスクの網目の大きさ10~100μm
スギ花粉20μm
ウイルス(インフルエンザ、コロナ)0.1μm

マイクロメートル(µm):1 マイクロメートルは10のマイナス6乗メートル (m) です。つまり、0.001 ミリメートル(1mmの1,000分の一)、1,000 ナノメートルになります。

スギなどの花粉は、ウイルスより200倍〜300倍以上も大きいのです。
イメージしてください。
飛沫感染、マスクの予防効果は?:朝日新聞デジタル

マスクの予防効果

  • マスクは、感染している人がウイルスを咳・クシャミで飛び出させて他者に感染させることを防ぐ効果を期待できます。
  • マスクは、ウイルスが付いているかも知れない手を顔に持っていった時に鼻や口に触りウイルスを体内に取り込むことを防ぐ効果があります。

こちらの資料は参考になります。
新型コロナウイルス感染症市民向け感染予防ハンドブック[第2版]
東北医科薬科大学病院感染制御部での作成による資料です。

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