理事会より管理費280万円取り崩しなどに対する質問への回答をいただいたので再度質問いたしました。
管理費280万円の出金問題で理事会に提出した2018年10月20日付け 投書 の質問に対して11月15日に回答をいただきました。 こちらからダウンロードできます。 しかし、ほとんど納得がいかない内容のため再度下記の質問を投書させていただきました。紙に書いた文書はできるだけシンプルがいいと考えたので下記のようにA4で一枚にまとめました。しかし、内容は複雑なのでこのページの後段に補足する文章を書いておきます。長文になったり、日をおいて書き加えたりします。 読まれて感じられたことがあればコメント欄に意見、質問、感想など書いていただければと思います。管理組合を正常なものとしてゆくためとの前提でお願いします。 なお、この質問にある管理費の出金に関する詳細はブログのいくつかの投稿をお読みいただくことで理解できると思います。 (カテゴリ 総会をクリック で関連の投稿が表示されます。) この重大な出金について住民に情報提供を行ったと以下のように説明されています。 (引用) 尚、このたびの実施は、第31期第8回理事会にて承認され、6月の理事会ニュースにも掲載、第31期総会前及び、総会時にも説明を行っております。 「6月の理事会ニュースにも掲載 」とのことでニュースを見てみました。 ここをクリックしてください。 このような重大な出金についてその内容をこの理事会ニュースのどこで我々は読み取ることができるのでしょうか? もう一つの重大な問題である「お祓い」については、 こちらをクリックしてください。 (この文章の内容に納得できる人は何人いるのでしょう...) このときに、絶対にこんなことは行ってはならいと当時の理事長に文章にて申し入れました。 経緯はこちらをお読みください。 理事会ではこれも正式に承認したのでしょうか?この張り紙以降は一切の報告が住人になされていません。 神主に支払ったお金は496世帯の住人の所有物です。理事の所有物ではありません。当然ながら事前に承認を得、事後にも報告を行うのが常識です。圧倒的多数の住人は、理事会がお祓いをやり、神主に自分たちのお金が使われたことを知りません。自分たちに所有権のあるお金が使われたことを知らされていないのです。 このような「暴挙」を認めたことが、次の280.8万円に繋が...