連載 議事録を読む[3/3] 朝日センチュリーみずほ台管理組合 D棟504号室 前田利人/2026年11月8日 第39期通常総会の議事録に、次の一文があります。管理規約の改訂(第2号議案)について、総会の当日に管理会社が行った説明です。「事前に寄せられた質問への回答」として述べられました。 標準管理規約の単棟型・団地型について、当マンションは複数棟で一見団地型に見えるが、規約や運用は単棟型に近い。このため、単棟型のマンション標準管理規約を参照して検討するのが適切と判断した。 私は、この説明に納得できません。この記事では、その理由を、議案書、議事録、そして私たちの管理規約の条文で示します。 この連載の構成 第1回 11議案の結果と、記録に残った宿題 第2回 総会の10日前に出した申入書は、どう扱われたか 第3回(本記事) 「単棟型に近い」という説明を、規約の条文と照らす この記事の要点 単棟型を手本にした理由は、議案書に一言も書かれていませんでした。 議事録に残る二つの説明は、理由が食い違い、どちらも条文を挙げていません。 私たちの規約は、定義・会議・お金・持ち物の区分のどれを見ても団地型です。 単棟型を手本にしたことで、改正後の規約の中に矛盾が生まれています。 単棟型と団地型は、何が違うのか 国土交通省は、管理規約のひな形(標準管理規約)を、単棟型・団地型・複合用途型の3種類用意しています[1]。 単棟型 は、建物が1棟だけのマンションのためのひな形です。会議は「総会」だけ、積立金は一つの財布です。 団地型 は、一つの敷地に複数の棟が建ち、敷地や付属施設を全体で共有するマンションのためのひな形です。全体で決める「団地総会」と、その棟の人だけで決める「棟総会」の二つの会議があり、積立金は棟ごとに分けて管理します。 なぜ分けるのか。各棟の外壁や屋上、エレベーターは、その棟の人たちの持ち物だからです。建替えも、法律上は原則として棟ごとに決めます。A棟の工事を他の棟の人の多数決で決めたり、A棟の建替えをB棟の人が決めたりできないように、団地型は「全体で決めること」と「棟で決めること」を分けています。当マンションは、A棟からF棟までの6棟です。 単棟型 団地型 私たちの規約 (改正前) 建...
(とても美しいビデオ映像です。) アメリカ(東海岸の州)に17年に一度、あらわれてくる「蝉」の種類があります。 今年は、その17年周期に当たる年で気温が約17度を超えてくると大量に地中から出てきます。ものすごい大きな蝉の鳴き声が街中で響き渡るそうです。 数十億匹以上の数と言われています。彼らは人を噛んだらり刺したりすることはありません。 地中から出てきたら、木に登ります。安全な地をそこにもとめ、17年間の命の最後の数週間を過ごします。 地中から出て脱皮しらた2、3日回復に費やし体表面が固まるのを待って過ごします。そして、すぐにオスはメスを求めて呼び始めます。彼らの合唱は自然界では最高に大きな音なのです。最初の蝉が地中から出てから3〜4週間この大合唱が続きます。 すべてのオスがメスと巡り合うとは限りません。多くの蝉がうまく脱皮できないことが起こります。羽などが正常にならず命を落とすものもおおい。多くの蝉が他の動物の餌となりたべられる。しかし、大量に生まれるのでメスとめぐりあうオスも大量である。 その後、すぐにメスは卵を産み落とす。落とす。彼女らは木の枝などに奥深く穴を空けて数百個の卵をそこに産む。そこまでで彼ら彼女たちの生が完結となる。 地上に現れい出たとたんに、彼らは滅んでゆくのです。わずか6週間の物語が終わります。 しかし、その後数十億以上の卵が木の上で孵り始めます。卵から出てきた幼虫は米粒大の大きさ。樹の枝を這って、下に落ちてゆきます。地中に彼らの生活の場(安全な場所)をもとめて潜ってゆきます。次の17年後まで.... ※ この蝉の鳴き声は110デシベルくらいあるとどこかに書いてありました。動物がこの蝉を餌にしますが、人間もこの蝉の料理を食べる人がいるようです。フライにするレシピを紹介していたサイトがどこかにありました。 Return of the Cicadas on Vimeo : 'via Blog this'