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9月, 2020の投稿を表示しています

地域共通クーポン も始まりますね。

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  地域共通クーポンが始まるので、Go To トラベルの35%還元とこれの15%還元で50%の「お得」が得られます。 概略は以下です。 詳しくはこちらをクリック 旅行代金の15%相当額を地域共通クーポンとして、旅行者に配布します。 (1,000円未満の端数が生じる場合には四捨五入(端数が500円以上の場合は1,000円のクーポンを付与)します。) 旅行先の都道府県+隣接都道府県 において、旅行期間中に限り使用可能です。 紙クーポン、電子クーポンの2種類があり、お釣りは出ません。 旅行業者・宿泊事業者より配布します。 近くこれを体験するため近隣県へ一泊で行ってきます。 三芳町の施策、県の施策、国の施策(いくつかある)などを理解して使い倒したいと思います。 スマホが無いと使いづらいものもあります。スマホを普通に使えるようになりましょう。スマホを使えないと得が取れない(損をしてしまう)という時代に既に数年前に突入しているのです。 2020-10-12 追記: Go Toトラベルを利用して一泊旅行をしたので地域共通クーポンも手にしました。本日、使ってきました。 Add caption

▽とくとく埼玉!観光応援キャンペーン

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  ▽とくとく埼玉!観光応援キャンペーン をやるそうです。 (東京、神奈川に負けてるけど) 埼玉県民が埼玉県内でGo To トラベル利用して泊まると3,000円のクーポンをいただけるという内容ですね。 泊まるなら... どこがいいでしょうかね。 ▽とくとく埼玉!観光応援キャンペーン 実施期間:2020年11月〜2021年2月予定 内容:3,000円分のクーポン進呈 予算:10万名限定 利用条件:埼玉県在住者で、Go To トラベルで県内に宿泊した方 利用可能店舗:地域共通クーポン加盟店 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、期間の変更または延期・中止になる場合があります

Go To Eat キャンペーンが始まります。

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埼玉県のGoToEatキャンペーンページが立ち上がり始めたようです。これは、使わない手はないですね。売り切れ必死ではないでしょうか? 1回につき1人2冊(20,000円分)まで( 購入回数制限はありません ) 先行WEB申込:10月12日(月)10:00から10月20日(火)23:59まで   「プレミアム付き食事券」の 概要は下記のようです。 10,000円で食事券を( ファミマ で)購入すると12,500円使えるものが手に入ります。 外食をするときには、これを是非使いたいですね。 一人、2セットまで購入可能とのこと。夫婦二人家庭ですから、4セットまでOKですね。 埼玉県|Go To Eat キャンペーン 埼玉県Go To Eatキャンペーン 参加店の募集は9月30日から開始する予定です。  「埼玉県Go To Eatキャンペーン」 販売金額:1セット12,5 00 円のものを 10,000 円で販売 受付期間:2020年10月12日〜予定 利用期間:2020年10月23日〜2021年3月31日 購入制限:1回あたり1人2セットまで 販売場所: 全国のファミリーマートを予定 (Webで購入予約を行い、発行された予約番号をもってファミマに行き、 Famiポートで発行します。 ) 購入者:埼玉県在住者限定 上記とは別に下記のキャンペーンもあります。 ②オンライン飲食予約で1人最大1,000円分のポイント還元 Go To Eatキャンペーン/農林水産省資料より ぐるなび などの飲食予約サイト経由で飲食店を予約し利用した方を対象に、次回以降に使える1人最大1,000円分のポイントを付与します。(昼食時間帯は500円分、15時からの夕食時間帯1,000円分) 食事代金がポイント付与額を下回った場合でも、上記のポイントが貰えます。(夕食時間帯に800円の飲食をした場合、1,000ポイント付与) 10月1日以降、準備が整った事業者から参加店舗の受付を開始する予定です。 飲食代金の精算後にポイントが付与されるので、ポイントは次回以降利用できます。 ポイント付与の上限は、1回の予約あたり10人分(=10,000ポイント)で、ポイント付与は2021年1月末まで、還元されたポイントの利用は3月末までを予定しています。 テイクアウトやデリバリー、ケータリングサービスはキ...

納得のいかない「三芳町地域応援ふれあいクーポン券配布事業」

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 数日まえに郵便配達の方がピンポンと玄関ベルを鳴らして「ふれあいクーポン」を配布してくれました。 しかし、納得がいかないのですよね。同様に感じた人は少なくなのではないかなぁ? 町のサイトには以下の記述 があります。 三芳町では、高齢者、新生児を対象に経済支援を行うとともに新型コロナウイルス感染症拡大で影響を受けた地域経済を活性化させるため「三芳町地域応援ふれあいクーポン券」の配布事業を実施します。 この恩恵を受けるのは「 高齢者 と新生児」だけ です。 投票所に行く人に狙いを定めたのだろうか?なぜ、幼児や小学生などを育てる家庭は除外されたのででしょうか? 高齢者(私もその一人)は、年金をもらっています。幼稚園、小学校にこどもを通わせている家庭よりは比較的経済的には楽だろうと思うのです。今とこれからの日本を考えたら大切なのは、子どもたちです。老人はもう人生終わりました。社会に貢献することもほとんどできません。負担を掛けるだけの世代です。その負担を引き受けてくれるのが子どもたちであり青年・壮年層の人たちです。 町長や町会議員のアタマの構造が歪んでいますね。私はそのように感じ取りました。 この3,000円券は、一方的に送られてきました。これも大きな問題です。三芳町には豊かな収入得たり大きな資産を保持したりしている方は大量にいます。そのような方にとって3,000円もらっても....ということだろうと思います。 少なくも、先般の10万円配布のように希望を申し出ることを最低条件にすべきでしょうね。一方的に知らない間に町からお金が降ってくるというのは有り得ないことと思います。このことは、みんなで考えるべきことです。 そのうえに単純に3,000円券を配るというのは「能無し」ですね。なんか考えなかったのだろうか? 地域経済を活性化させるためというのも一つの趣旨らしいので感じるのです。 私の生まれたふるさとの市では、 希望者は3,000円を出すと6000円の プレミアム付商品券 を購入できる ようにしています。これなら、3,000円が倍の金額になるので町のお店により潤いが得られます。要らない人は購入しません。小さな工夫だけどこの程度は、わが町の議員も町長も考えなかったのだろうか?なんだか足りないですね... 3,000円ではなく、7,000円で1万円になる程度でいいと思いますけ...

国勢調査が始まりますね。ネットで回答したいと思います。

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  国勢調査の概要 は以下です。 インターネット回答のやり方詳細 もう、時代は完全なインターネット世界になっています。紙が配れれますが、回答是非ともネットから行いたいですね。 回答する方にとっても面倒がない。 集計する国の側にとっては、大きなメリットがあります。紙を回収して間違いなどのチェックをやってまとめるのは、国家規模の浪費ですから。国民としては、無駄金を使わないように配慮するのは当然でしょうね。 調査の目的 国勢調査は、統計法(平成19年法律第53号)第5条第2項の規定に基づいて実施する人及び世帯に関する全数調査で、国及び地方公共団体における各種行政施策その他の基礎資料を得ることを目的としています。 第1回調査は大正9年に行われ、今回の調査は21回目に当たり、実施100年の節目を迎えます。 調査の期日 令和2年(2020年)10月1日現在 回答期間 インターネット回答期間:令和2年9月14日(月)から10月7日(水)まで 調査票(紙)での回答期間:令和2年10月1日(木)から10月7日(水)まで ---- 2020-09-14 15時19分 回答を終わりました。非常に簡単です。だれでも問題に突き当たることはないでしょう。 紙で回答するのはイケないことです。

そろそろ「コロナは怖い!」を卒業するときです。

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 コロナに罹ったら偉いことになる、大変だ大変だ、コロナに罹るのは「死ぬよりヒドイこと」とでもいいたげなTVを見かけて来ました。 でも、少し冷静になって考えるとそんなものでは全く無いのですよね。コロナで死んだとされている人の数は1,379人です。この数は、他の病気などに比べると非常に少ないのです。 しかし、騒ぎは大変なものになりました。膨大なお金を使い、膨大な人たちが経済的な被害を受けています。児童生徒は教育で被害を受けています。芸術家や芸能スポーツで生計を立てている人たちは大変な状況に追い込まれています。病院に他の病気で診てもらいにいったら後回しにされたなどは頻繁です。病院経営も悲惨です。(病院通いを日課にしていた人たちが家にとじこもりました。) 以下の記事はかなりいい内容です。長いのですが読む価値が高いです。 「コロナはピークアウト」政府分科会が発表 本当に恐れるべきは「かくれ熱中症」?

通常総会の予告を読んで...

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 エレベーターまえの掲示板に「総会に関するお知らせ」が公告されていました。 内容に違和感を感じました。 コロナなので総会にはできるだけ出席をしないで欲しい。 書面で賛否を表明して欲しい。 以上の趣旨のようです。 総会には何度か出席をしたのですが、内容が薄く運営も非常に問題が多いと感じ数年まえから出なくなりました。 そういう意味では、このお知らせの意味は理解できます。出席を控え書面で意思表示しなさいという趣旨に反対ではありません。 つまり、今までの総会というものがやってもやらなくてもどうでも良いものだったということですね。ここが重要です。 現在のコロナ程度で「会を開く必要を認めない」ということですから。 ( 三芳町サイト ) 会を開いて議論したり協議したりが必要であるなら、今の時代はインターネットを活用することで代替が可能です。また、そうすべきですよね。デジタルテクノロジーを活用しないではほぼ何も実現も達成も出来ない時代になっています。 会社に努めている人の多くはリモートワークで仕事しています。 会議や講演やセミナーなどもインターネット経由で盛んに行われています。(私は5月頃から毎週3〜5回程度、さまざまなイベントなで利用しています。ネットで勉強するのが普通のことになりました。) 小学生も今ではネット経由で授業を受けています。普通に行われていることなんです。特別なことでは、全く無いのです。管理組合も当然利用すべきなのです。 Zoomを使う と会議が開催できます。会議に参加する方には何らの難しさはありません。 Youtubeビデオ も用途によっては非常に有用です。見るだけなので、幼児でも使うことが出来ます。 そして、なんと言ってもWebの機能をフルに使わないと住民サービスが行き届かない時代になっていると言うことです。(何度も指摘いたしました。今後も言い続けます。) ネットを一切利用しない組織運営というものがどれほどの時代遅れであるかを認識していただきたいと思うのです。この程度は、分かりましょうよ。 反論として... このマンションの住人の多くは高齢者でありインターネットなど使える人はほぼいないのだ!インターネットなどを管理組合が使っても利用する人はほぼいない。意味がない。ということを言う人が時々いるようです。大きな間違いです。時代認識が出来ていない一部の人の暴論...