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消防車のサイレンで驚いた朝 (2021-11-28)

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今朝(2021/11/28)6:00過ぎにケタタマシイ消防自動車のサイレンの音で目が冷めました。少し遠くで聞こえた音が自宅の下にまでやってきた。 救急車のサイレンの例の音は聞こえませんでした。火事なの?と思ってしまいました。幸いボヤのような事件は無くて、救急の必要な方が呼んだものだったようです。消防車が来たので少々驚きました。 管理人の方のお話では、部屋のドアが開かないなどのときのために消防車もやってきたのでしょうとのことだった。救急車がこのマンションに来ることはそれほど珍しいことではないのだけど、消防車が来るのはそれほどないことなので... # このような時にSNSなどを活用して管理室なり管理組合なりが「大きな音が聞こえたけど、問題ないですよ!」と発信することが大切な時代になったと思います。 我がマンションでは管理組合はネットを利用する意向はほぼないので絶望的。約二年になろうとうしているコロナ騒ぎの間に、多くの個人、多くの会社・組織、多くのコミュニティー、多くの国家でデジタル化が進みました。会合はZoomやYoutubeなどで人が集まること無く行うようになりました。情報の交換・流通はSNSやクラウドなどを使ってコロナ以前よりより緊密に行うようになりました。このあたりのことは革命的な進化と変化を示しています。 しかし、我々のマンションでは1mmたりとも進みませんでした。逆に、多くの会合を取りやめるだけで済ませました。情報の提供は一切充実を示しませんでした。時代から、世の中から大いに遅れをとってしまった、大いに遅れをとる流れが今も進行しています。デジタル時代に遅れたら住民は大損害をこうむるということです。時代に置いてゆかれたら悲惨です。考えてゆきたいことです。 この時の写真です。  

コピスみよしから電話が来て驚いた話

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 今日(21年11月11日)の午前9:54にコピスみよしから 携帯へ 電話が来ました。 何ごとか!とでたら 先日10月3日のコンサート で終了後に提出したアンケートにピアニストから回答が届いたのでそれを「郵送していいすか?」との連絡でした。 全く意味不明な電話です。「なんでこんなことに電話してくるの?」 多分多くの方がアンケートを提出したでしょう。推測ですが、アルバイトを雇って電話していると見受けました。大学生のような女性の戸惑った声でした。この女性もどう話を切り出したらいいかと迷っている話しぶりで本題が伝わって来ないので「話はなんですか?」と思わずこちらから訊いてしまいました。電話掛けた女性としては、どう話すべきか分からないのは当然でしょうね。 携帯に突如電話することは「迷惑になるのだ」との認識がこれを指示したコピスの幹部に無いのでしょうね。断りなく宮谷理香s回答のはがきを郵送することの方がアンケート出した人が迷惑を感じ取ると誤解したのでしょうか?それとも、「個人情報であるのでなにか問題を指摘されるかもしれない」と慮ったかもしれません。推測です。 両方ともありえない思い違いです。普通の人間なら考えないことです。電話を掛けるなど発想はありえないことです。 町のお金で何でもやれる。クレームを受けないためには何でもどれだけ金がかかっても無駄なことでもやるという発想が染み付いているのではと勝手に想像しました。 以前に書いたコピスのトピック 携帯に電話できるのはそれに値する用件があるときのみであり、その必要があるときだけだとくらい分かってください! このコンサートで素晴らしい演奏を聴かせてくださった宮谷理香さんの回答というのが郵送で届いたので掲示します。 はがきが封筒に入れて届きました。11月15日ころのことです。 届いたはがきです。   このはがきを送ってくれた封筒 です。