今日(21年11月11日)の午前9:54にコピスみよしから携帯へ電話が来ました。
何ごとか!とでたら先日10月3日のコンサートで終了後に提出したアンケートにピアニストから回答が届いたのでそれを「郵送していいすか?」との連絡でした。
全く意味不明な電話です。「なんでこんなことに電話してくるの?」
多分多くの方がアンケートを提出したでしょう。推測ですが、アルバイトを雇って電話していると見受けました。大学生のような女性の戸惑った声でした。この女性もどう話を切り出したらいいかと迷っている話しぶりで本題が伝わって来ないので「話はなんですか?」と思わずこちらから訊いてしまいました。電話掛けた女性としては、どう話すべきか分からないのは当然でしょうね。
携帯に突如電話することは「迷惑になるのだ」との認識がこれを指示したコピスの幹部に無いのでしょうね。断りなく宮谷理香s回答のはがきを郵送することの方がアンケート出した人が迷惑を感じ取ると誤解したのでしょうか?それとも、「個人情報であるのでなにか問題を指摘されるかもしれない」と慮ったかもしれません。推測です。
両方ともありえない思い違いです。普通の人間なら考えないことです。電話を掛けるなど発想はありえないことです。
町のお金で何でもやれる。クレームを受けないためには何でもどれだけ金がかかっても無駄なことでもやるという発想が染み付いているのではと勝手に想像しました。以前に書いたコピスのトピック
携帯に電話できるのはそれに値する用件があるときのみであり、その必要があるときだけだとくらい分かってください!
このコンサートで素晴らしい演奏を聴かせてくださった宮谷理香さんの回答というのが郵送で届いたので掲示します。
はがきが封筒に入れて届きました。11月15日ころのことです。
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