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2023の投稿を表示しています

「70代以降も脳が老化しない人の10の特徴」

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認知症を防ぐためのヒント  

三芳面打ちの会

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 竹間沢公民館に行ったら「能面」の展示を行っていました。 面打ちを趣味とするサークルがこの町にあったんですね。 写真の通り立派なお面ばかりでした。(能面に関する知識はありません。しかし、能楽堂には月に2〜3回は通っています。能を見るのは一つの私の趣味なので興味を惹かれました。)

自民党パーティー券問題でAI (google Bard) と対話

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 新聞、TVで大きな話題となっている自民党を中心とした政治資金の問題についてGoogleのAIであるBardに質問をぶつけてみました。興味ある話を返してくれました。 世界では「AI」が大きなテーマとなっています。以下の会話を読んでいただければそれも充分に理解いただけると思います。日本の大問題だけど、AIの問題は遥かに大きなことです。 政治資金パーティーの裏金化、税法・公選法に抵触 https://g.co/bard/share/522c9a5848bc 以下は、2023年12月7日付け日経新聞の記事からの抜粋です。 記事タイトル:"自民党パーティー券問題、「裏金」なら規正法の趣旨逸脱" # --- パーティー収入の裏金化は、金権政治に陥らないよう透明性を重視する規正法の趣旨を骨抜きにする行為だ。使途次第では、税法や公職選挙法にも抵触しかねない。 ここにある、1) 税法に抵触する。2) 公職選挙法に抵触する。の内容を詳しく解説してください。 具体的にどのような(違法な)使途が想定されますか? 抵触した場合の罰則はどのような内容となりますか? <以下AIの回答> 税法 政治資金パーティーの収入は、政治資金収入として、政治資金収支報告書に記載し、所得税の申告を行う必要があります。もし、パーティー収入を裏金として私的に流用した場合、政治資金収入として申告を怠ったことになり、所得税の脱税罪に問われる可能性があります。 所得税の脱税罪は、10年以下の懲役または500万円以下の罰金が科せられる可能性があります。また、脱税額に応じて、追徴課税や延滞税が課せられ、さらに重加算税が課せられることもあります。 公職選挙法 政治資金パーティーの収入は、政治資金として、政党や政治家が自由に使うことができます。しかし、公職選挙法では、政党や政治家が政治資金を私的に使用することを禁じています。 具体的には、政治資金を次の目的で使用することは禁止されています。 公職の選挙又は公職の候補者の推薦、支持、またはこれに類似する行為 公職の職務に関し、不当な利益を図る行為 公職の職務に関し、不当な支配力を行使する行為 もし、パーティー収入を裏金として、これらの目的で使用した場合、公職選挙法の規定に違反することになります。 公職選挙法の違反は、2年以下の禁錮または30万円以下...

”現金のみ”のスパーが近くにオープンします!

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 1月下旬のオープンのようです。 オドロイたのは現金のみしか受け付けない!というところです。”現金お断り!”は素直にうけいれられるけどねぇ... 私はキャッシュレス時代を早期に日本に作るべきと考えているのでこの店で買い物することは決してありません。 (余計なことですが...今世間を騒がす自民党安倍派の裏金問題も本質の一つは現金にあります。全てがキャッシュレスであれば、裏金を作ることは困難ですからね。) foocotとは https://retailguide.tokubai.co.jp/store/8104/ https://rocketnews24.com/2021/11/19/1562584/amp/ (写真をクリックで画像は大きくなります。)

エレベーターの「養生」とは?

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今月の管理組合の広報に「養生」ということばがありました。 建築関係の人なら誰でも知っている用語のなのかもしれません。  調べてみました。 養生にはもともと「健康に気を付けて身体を大切にする」・「病気やケガからの回復に努める」という意味があり、そこから転じて「コンクリートなどが固まるように保護すること」・「塗装や引っ越しをするときに、周囲を保護すること」という意味で使われるようになりました。 それ以外でも「保護する」こと全般を「養生する」と言うこともあります。粘着性が弱い「養生テープ(マスキングテープ)」や、汚れから保護する「養生シート」など、いろんな場面で使われている言葉です。 https://www.ie-miru.jp/articles/179 (以下はAIの解説) 建築用語としての「養生」とは、建築作業中に材料が飛散したり、工具が当たったりして、建材や部材、工事範囲外の部分が汚れたり破損したりすることのないよう、保護することをいいます。 養生は、建築工事においては非常に重要な作業です。養生をしっかりと行うことで、 建材や部材の劣化や破損を防ぐ 工事の安全性を高める 工事後の清掃工数を減らす といった効果が期待できます。 養生の方法は、工事の内容や規模によって様々です。例えば、外壁塗装の養生では、ビニールシートやメッシュシートで外壁全体を覆い、窓やドア、サッシなどの塗装範囲外を保護します。 [Image of 外壁塗装の養生] また、コンクリート打ちの養生では、養生シートや養生テープを使って、コンクリートの表面が乾燥しすぎたり、傷ついたりするのを防ぎます。 [Image of コンクリート打ちの養生] 養生は、建築工事において欠かせない作業です。養生をしっかりと行うことで、工事の品質や安全性を高めることができます。

SDGS or SDGs どちら?

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SDGsですよね。 エス・ディー・ジーズ と読みます。エス・ディー・ジー・エスではありません。 The S ustainable D evelopment G oal s からの略です。 SDGsについて、ChatGPTにまとめていただきました。 持続可能な開発目標 ( SDGs )は、2015年に 国際連合総会によって採択された2030アジェンダの一部として設定された17のグローバルな目標 です。ここでは、SDGsについて一般の人々が知っておくべき主な点を説明します。 広範な課題 :SDGsは、貧困、飢餓、健康、教育、ジェンダー平等、清潔な水、衛生、手頃で清潔なエネルギー、適切な労働、経済成長、イノベーション、格差の縮小、持続可能な都市、責任ある消費、気候変動対策、水中生物、陸上生物、平和と正義、そしてこれらの目標を達成するためのパートナーシップを含む社会、経済、環境の幅広い問題をカバーしています。 グローバルな参加 :SDGsは、2030年までに貧困を終わらせ、地球を守り、すべての人々に繁栄をもたらすための普遍的な行動の呼びかけです。経済状況に関係なく、すべての国がこれらの目標を達成するための行動を取ることが奨励されています。 測定可能なターゲット :各目標は、特定の測定可能なターゲット(合計169)を持っており、時間の経過とともに進捗を追跡することができます。 包括的なアジェンダ :SDGsは、「誰もが取り残されない」という目標を掲げており、経済成長と教育、健康、社会保護、雇用機会のような社会的ニーズの対処を組み合わせた、全体的なアプローチを強調しています。また、気候変動と環境保護にも取り組んでいます。 相互に連携した目標 :目標は相互に連携しており、社会、経済、環境の持続可能性をバランスさせるように設計されています。 セクター横断的なエンゲージメント :SDGsを達成するには、政府、民間セクター、市民社会、そして市民同士のパートナーシップが必要であり、未来の世代により良い地球を残すことを確実にする必要があります。 SDGsを理解し、支持することで、貧困の撲滅、格差の縮小、および気候変動への対応といったグローバルな努力に貢献することができます。 こちらに英語での解説があります。 2023年11月7日 追記: (管理室隣りの掲示場の張り紙に「間違っている」指摘を...

ドアクローザーの交換

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  ドアクローザー交換のチラシ が入っていましたね。 取り付けに自信がない。ネットができない。などの場合はこのような業者さんにお願いするのが良いのかもしれませんね。 少しくらいの作業は自身でできるよ。とか、ネットも使えるので取り付け方法や注意事項なども習得できる、という人は自身でやれば数分の一、半額以下でできるので検討したらよいですね。 価格はアマゾンでこの程度 です。自身で取り付ければ...安く上がりますね。それほど、難しい作業でもなさそうです。 取り付け作業を引き受けてくれる業者さんもあります。8,000円〜9,000円前後のようです。(このマンションに出入りしている便利屋さんならもっと安く引き受けてくれるかもしれませんね。) RYOBIのサイトではこのような情報 がありました。 現在、取り付けられているのはメーカー MIWA(美和ロック)です。 この会社のサイトではドアクローザーについてはこの程度しか情報がないですね。

マンションにEV充電設備を

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マンションにEV充電設備を備えてほしいです!</ h2> ドキュメントを開く EV補助金の参考情報(EVを購入する場合) 日産LEAFの例 日産LEAF補助金、優遇策 補助金は手厚いので車を買い替える時、EVを購入したいと考える人は当然これから激増します。 EVの時代が既に始まっているとの認識が必要ですよね。 つまり、EV充電の設備をマンションでも考える時になっている。
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私の投書に対して回答(らしきもの)をいただいたようです。 この件は、5月初の掲示に漏水事故についての記載があったので投書で質問をいたしました。 (最近は、投書した本人には回答は出さなくなったようです。) こちらをクリック で読めます。 この内容について、私は早合点したのかもしれません。 分かりにくかったので質問した のですが...回答はありませんでした。 今日、1Fの掲示版を見て「その2」が貼り出されたのを発見しました。 内容としては、 1) 漏水事故があったが  2)  階下に被害を及ぼすようなものではなかったとも読み取れる内容です。そうなんですか?水がある程度床下にまで漏れたけど、階下の部屋が気が付くほどではなかったというレベルなのでしょうか。 中には、それでも保険金がでたということですか? 私は、このマンションの漏水事故と聞くと「給湯管の経年劣化」に起因するものを想起いたします。これは既に書いた通り10年以上まえからの大きな問題です。 時の理事会の認識によりこの問題への認識が大きく変わるのですが...間違いですよね。 「給湯管の経年劣化」に起因する漏水については、常に詳細かつ正確な情報を管理組合が提供すべきことと思います。漏水事故が発生したら毎月その詳細を開示し実態を報せることも重要です。そしていつでも住人がその過去の記録を見れるようにしておくことも必須です。今のような「掲示だけ」というのでは全く足りません。ネットを利用することが必要です。 この問題への対処は、専有部分のことなので個々の居住者の責任で行うことになります。対応を怠ると大きな迷惑を階下の(複数の)部屋にもたらす可能性が確実にあります。「知っていれば、対応していたよ!」「管理組合は知っていたのか!」という声がでないようにしたいですね。 対処には大きな金額の負担が必要です。恒常的に正確かつ詳しい情報提供がなければだれも対応しません。 ↓のリンクをクリックしていただくとこの問題の深刻度が分かります。 給湯管からの漏水事故(1) 給湯管からの漏水事故(2) 給湯管からの漏水事故(3) 給湯管からの漏水事故(4) こちらもお読みください。 このリンクは2010年(平成22年)7月に配布された資料です。   非常に良くまとまった文章であり簡潔に知るべきことの要点を分かりよく書いてい...

「漏水事故防止のすすめ」への回答?

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先日、エレベータ前の掲示版に貼り出された「漏水事故防止のすすめ」に対して 投書をいたしました 。 本日(6月1日)、その回答?らしき配布物が来ました。 (私以外の方からも先日の掲示版の内容は「おかしいよ」との情報があったのかもしれません。そのようなことも今回の 配布資料 に書いておくべきでしょうけど...。)配布された 資料はこちらクリック(PDF) 給湯管が劣化して漏水が発生することは約10年ほど前に朝日管理株式会社さんより理事会に資料が提出されました。当時、全戸にその内容が知らされました。(分かり難い資料だったかも) その後も何度か理事会でこの件を取り上げ広報しておられました。ある時は「昨月は給湯管から漏水が◯棟で発生した。今年に入り何件目である」などが掲示版に貼り出されたことがありました。(発生時は毎回広報を行うといいのですけどね。この問題の深刻度を理解してもらうために) この給湯管からの漏水は対策をしないと いずれほぼ確実に全ての部屋で発生 します。その時期は分からないというだけです。(これは、最初に朝日管理さんから知らされた時、大きなショックだったので良く記憶しています。)漏水事故を起こした部屋はたまたま運が悪かったでわけではないのですよね。どこの部屋でも発生するのです。被害は階下のいずれかの部屋です。(直接の下の部屋とは限らない) 今回の配布資料では漏水事故が発生したとき、被害を受けた部屋の 損害は保険が補填する という内容になっていますが.... これ間違いではないですか?   例えば漏水によって高額の絵画などが損傷した場合には保険では賄えません。漏水事故を起こした部屋の責任で補償しなければならないことになります。そして、漏水側の給湯管などの修理費用その他は漏水を起こした部屋の負担であり保険では賄いません。我が家が被害を受けた時に管理室からの説明です。 ( 理事会さん確認してください ) 専門家である「朝日管理さん」などの支援をいただき正しく明確に全住民に報せるべきであろうと思います。保険の約款を読むことも必要かもしれません。保険の効く範囲など正確に住民に知らせておくことが重要と思います。 配布資料からの引用 :[  管理組合加入の保険料を抑えるた めに、個人で「個人賠償責任保険」 ( 火災保険に特約として付ける ) に加入してい ...

マンション管理適正評価制度を取り入れるべきでしょうね

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 昨日、郵便受けに以下の案内パンフが入っていました。これ重要と思います。われわれのマンションも導入すべきでしょうね。 理事会へは、導入の検討を要請する「 投書を提出 」させていただきました。 マンション管理適正評価制度とは? クリックで拡大 マンション管理適正評価制度とは、マンションの管理状態や管理組合運営の状態を6段階で評価し、インターネットを通じて情報を公開する仕組みです。これまでマンションの管理状態について明確な評価基準がありませんでした。 各マンションにおいては、健全な組合運営や計画的な修繕の実施など、良好な管理を維持することで居住価値の向上も図られますので、本制度を通じて定期的に管理状態をチェックしていきましょう。 クリックで拡大 マンション管理適正評価サイト 我がマンションのお隣りさんはこの制度を導入しています。 東武みよしみずほ台サンライトマンションE棟 マンション管理適正評価 総合評価67点 朝日センチュリーみずほ台 マンション管理適正評価 → なし (申請していない!) 「資産価値」の維持向上という観点からはこのような評価制度が取りれられていないことは問題です。全てが透明性を求められるのがデジタルの時代です。そして、その透明性を容易に実現することがインターネットの活用によって可能になっています。 以下のファイルも重要です。 「マンション管理適正評価制度」について (.pdf) 以前にも下記のように[マンション管理適正評価制度]についてブログに書いています。 https://www.ashct.com/2022/04/blog-post_5.html https://www.ashct.com/2022/11/blog-post.html

集合住宅はEV充電難民... 脱したいね!

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 EVユーザー、7割以上が自宅に充電設備あり…充電頻度は「2、3日に1回」 記事からに引用:自宅に充電設備があるかを尋ねたところ、77%が「自宅に充電設備がある」と回答した。回答者全体の住居タイプは81%が戸建て、19%が集合住宅。 自宅に充電設備がある人に限ると 96%が戸建て、 集合住宅はわずか3% だった。 EVの時代が迫っている(内燃機関の車=ガソリン車などは販売禁止になる)のだから、マンションでも対応を始める時でしょう。(去年から理事会に提案を送っています。けんもほろろで突き返されております。) 少なくも検討する場を設ける程度は当然やるべきことでしょう。これが理解できないのが不思議です。理事会のメンバーには車を持っている人はいないのだろうか?(パソコン使わない人、ネットにほとんどアクセスしない人がかなりいるみたいと推察はできるけど)

漏水事故の注意呼びかけがあったのだけど...疑問を抱いたので

エレベーター前の掲示板の貼りり紙をみて気になったので投書いたしました。 なお、この漏水事故に関連する情報はラベル「 配管工事 」をクリックしていただくとより詳しくみることができます。

駐車場にEV用充電設備を備える提案を理事会に提出致しました。

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2023年4月28日 追記: 実は、エレベーター前の掲示板をよく見たら下のような記述を見つけました。 これは、以下の私の投書への正式な回答なのでしょうか? (投書への回答はこのような「簡便なやり方」に変更になったのですか?理事の方がこれ読んだなら教えてください。) 当然に分かると思ったのだけど...説明しておきます。 設置費用やランニングコストは、設備を利用する人に負担してもらうのです(受益者負担です)。充電設備を設置することで管理組合は利益を上げることが出来るのです。どのマンションでもやっていることです。時代はEVに移り変わり始めているのです。駐車場でEV充電が容易にできるようになれば住人が車を買う時に時代遅れになるガソリン車を選ぶことはないのです。採算は必ず合うのです。 管理会社もその程度はアドバイスしてくれないのだろうか?時代を見通す会社になってください。 以下の文書を管理組合へ投書させていただきました。  EV対応が必要な時になっているとの認識での提案です。。 もしも、あなたがこのマンションの住人もしく関係者なら是非コメント欄から意見をください。議論を深めてゆきましょう。 * なお、この提案文を書き上げるにあたっては今話題のAI ChatGPTにお世話になりました。この程度の文章は瞬時に作ってくれます (*_*) 自分で作るより論旨が通りやすい明快な文を書いてくれます。 AIと仲良くすること大事な時代になりました。

宅配ボックスの案内が朝日管理から

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 朝日管理株式会社様より「 宅配ボックスが良いよ」との案内 がありました。 このアイデア、悪くは無いとは思います。 これが絶対必用なマンションはセキュリティが厳しく許可された人しか玄関を入ることができないマンションであろうと思います。 我々のマンションには適応しないと思います。 ヤマトの宅配便は「置き配」を既に1年以上以前から行っています。 不在時でも受け取りができます。ドアを出た隣のガスメーターボックスに置いてゆきます。配達完了はメールで即届きます。もう、既に長く利用していて非常に重宝しています。ゆうパックや佐川はやってくれないので困りものです。 この案内文書に<メリット>として記載されている事項は、「置き配」をやっているヤマトでは既にクリアしていることです。 そのことを踏まえて、管理組合・理事会では「宅配ボックス」を検討し結論を出していただきたいと思います。

JAFのホームライフサポート

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  JAFのホームライフサポート というのを見掛けました。 高齢者の部屋のみなさんの場合、このサービスにあるような「困った状況が発生」した時は管理室に電話して適当な業者を紹介してもらっているのだろうか。 すべての部屋がおおよそ作りが同じなので対応はそれほど幅広ものではないはず。信頼できる業者とあるレベルの契約を管理組合で行っておけば問題解決がより容易になるのではないだろうか? 管理組合=理事会にそのような機能は無いと言ってしまうと終わりだけど...(2年交代かつ「やりたくないよ!」という人たちが無理やり理事になる今のシステムを見直すことが必要なんだけど...「適材」出ない人ばかりが理事になるのだから。)

「漏電遮断器」に関するお知らせについて

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 2023年1月10日に以下の知らせを管理組合からいただきました。 配布された 案内文書 実は、この件について我が家で2018年10月に経験しました。 このブログにその詳細記事を投稿しています。 電気が付かなくなってから対応するのではなく、今のうちに交換作業をやっておくとかかる費用も少々安く済みます。電気が灯らない生活はできないので、この30年くらい漏電遮断器の交換をやっていないとすれば、早速に対応するのが正解でしょうね。