理事会からの回答 その1 管理費滞納問題

管理費滞納問題として投書したことに対して2018年9月27日に文書で回答をいただきました。

以下は、投書における私の質問です。
この資料には電話と訪問での督促を行っているとだけ記載があります。しかし、一人については別の対応もしているようです。回収に関わる理事会の対応作業内容を正しく総会の議題書には書いて明らかにすべきと思います。(隠すような必要は無いはずです)つまり、資料には訴訟費用249千円が記載されていますので、訴訟を行っておられるのでしょうか?説明を求めます。

回答は、下記です。(抜粋)
なお、当該C棟区分所有者について、2016-18年にか けて新たな訴訟を起こしたことはございません。


つまり、37ヶ月間以上も管理の滞納が続いているのにも関わらず理事会は「電話と訪問での督促」以外の手を打っていないということと理解できます。今まではもっと早い段階で裁判などの手続きを行っていたはずです。
極めて問題大きいことと私は思います。



付記:いただいた回答文書には問題が多いです。整理しながらこのブログにどこが問題なのかを書いてゆきます。数日は掛かる予定です。現理事長の理事会運営や組織運営の考え方や認識に大きな問題が存在すると私は感じております。
数日で理事会構成メンバーが変わるので、新理事会での見解を求めて行きたいと考えています。

この回答文書について、村崎理事長は独断で書いて私に送ってきたように思います。理事会として私の投書内容を確認し、回答内容を確認してはいないように思うのです。組織運営というのはそのようなものではありません。理事長は、そんなに独断で理事会を代表して見解を出してはならないです。全員合意があって初めて出せるものです。

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