軽EV「200万円切りの圧力

 日経 2022年4月23日の記事:

軽EV「200万円切りの圧力」 日産・三菱自動車が先陣

まとめると以下の内容です。

  1. 軽自動車の電気自動車(EV)化が2022年から一気に進む。
  2. 政府は21年、35年までに新車全てを電動化する方針を示した。
  3. 22年から軽にもEV化が広がり始める。日産・三菱自のほか、ホンダは24年、スズキとダイハツは25年までに軽EVを投入する。
  4. 1回の充電で走る航続距離は約170キロメートル → コストを抑えられる
  5. これからガソリンスタンドが激減する時代 → EVがより普及する
  6. (補助金コミで)200を切る価格になる
  7. 商用車を中心に中国EVが国内で浸透し始めている。

マンションに於けるEV充電へのサポートを早急に検討を始めることが必要です。(理事の大半が車に関心が無いとか、普段車に乗らないとかであると関心が低くなるだろうけど...理事の役割からはそのような発想は全く通らないことですよね。)

デジタル化の波が社会に押し寄せていることも併せて考え、意識改革を期待したい。(コロナだから理事会は2ヶ月連続お休みします...ネットを使えば簡単に解決できること。ネットを使えない理事が多いのだからムリムリでは許されないのだけど。)

現在の管理組合ウエブサイトはあまりに恥ずかしすぎる... インターネットの機能を使わない組織運営はありえない時代だと分かる必要があります。



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