室内配管改修工事を検討中

約2年ほど前に問題提起された「配管の劣化に伴う漏水」問題に対応するため、配管取替工事を行う検討をはじめました。
このマンションが建った当時の配管は銅管で20年を過ぎると熱湯などの原因で接合部や折り曲げた部位から漏水が発生する可能性があるとのこと。年に数軒の部屋で漏水が実際に発生して、階下の部屋に被害をもたらす例が実際に発生しているようです。

関連する資料を朝日管理さんよりもらいました。

この件について、ここで詳しく報告をいれてゆきます。「投稿内容分類」の配管工事 をクリックしていただくことでこのテーマの投稿だけが読めるようになっています。

別件
朝日管理(株)の担当者:平田さんとはメールをメインに連絡を取りたいとかんがえているのですが、メールを日常的に読む習慣が朝日管理(株)にはないのか、即日では連絡が取れないようです。
私は仕事がインタネットに関することをやっているので、お付き合いしている会社や個人とはすべてメールなどを主体にコミュニケーションを取っています。電話やFAXはほとんど使わない(サブ的につかうのみ)習慣が付いています。(電話で仕事をしていると非常に効率が悪いですからね)
この500世帯の命運は朝日管理(株)さんが全てを握っていると言っても過言でない状況にあります。朝日管理(株)さんがインターネットが不得手でアナログ主体の仕事をやっているとすると非常に問題だと感じています。ITを駆使した仕事をし、ITを徹底的に利用したビジネスを遂行していただかないと不合理かつ非効率的な仕事しか出来ません。新しい発想の仕事の仕方や新しい有用な情報を掴むことが遅くなってしまいます。それは、結局コストとしてその企業に跳ね返って来ます。
そのような仕事をしている会社さんに運命を委ねる朝日センチュリーみずほ台の将来は大きな不安を抱えていることになりかねません。
この点などについても、ここをお読みになったみなさんのご意見や感想などをいただければと望みます。
理事会の運営などにおいても、未だにインターネットの導入を行おうという動きがありません。非効率極まりない運営になります。理事会メンバーは、ネットに弱い人が多いのはやむを得ないのですが、理事会を指導し実質的に運営をおこなう朝日管理(株)と責任担当者の方の発想の転換を強く望みます。

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