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5月, 2020の投稿を表示しています

アマゾン利用のススメ

Amazonの利用方法 簡単解説 これからの日々を過ごしてゆくとき通販は便利だと思います。とりわけAmazonw利用は必須かなと思います。簡単にその解説を書きます。 Amazonの利用はインターネット経由です。電話や郵便などを使うことは出来ません。Amazonとの関係ではメールとWebを使って情報のやりとり(コミュニケーション)を行います。何があっても電話でやり取りは出来ないことが前提です。 Webサイトに全ての情報が記載されているので、これらを読みとって注文することになります。(分からなければ電話で聞けばいいという考えは通用しないのです) Amazonを利用するには、年額税込み4,900円を支払ってプライム会員になっておくことが大切です。特典は大量にありますが「送料が原則無料になる(若干の例外あり)」「お急ぎ便を利用できる」などがとてもありがたいです。 Amazonでの利用に於いては、 原則全ての商品が返品可能 です。届いた商品が気に入らなければ返品出来るということです。 サイズがある商品やファッション性が高かい商品は返品が必要となることが普通なので先方もそれを前提に対応しています。 例えば、私は靴を買う時は3サイズくらいを注文します。届いたらその中から自分の足に合う一足を選び、他は返品します。一旦、3足分の請求が計上されますが返品した商品についてはスグに代金がクレジット口座へ返却されます。 これらのやり取りも全てインターネットを介して行われます。(人間がサポートしてくれることはありません) ネット上のマニュアルを理解し返品手続きをおこないます。この部分は、少し慣れる必要があるかもしれません。 返品は、多くの場合ゆうパックが自宅へ取りに来てくれるので楽です。送り状も持ってきてくれます。納品書を返送品に同梱しておきます。(詳しくはネットでみてください) 支払いは、クレジットカードを登録しておくことで面倒な手続きなどは必要ありません。 食品も身の回り品も家電も本も全てamazonで概ね揃います。価格は大半が近隣のお店より安いのではないでしょうか?隣のドラッグで買うより安い商品は珍しくありません。 コロナで自宅で過ごす今は、一升瓶のお酒がかなりリーズナブルな料金で購入でき配達してくるのはありがたいと思っています。選べる商品の幅が広いのが良いですね。レビューも参考になりま...

窓のリフォームをすすめるチラシ

今朝、このようなチラシがポストに投函されていましたね。 しかし、これ問題です。このマンションの場合窓は「共用部分」なのです。つまり、住民が勝手に(管理組合に相談無く)改修することができない決まりなのです。 こういうチラシについては、管理組合でも何らかの情報提供が必要ではないでしょうか。 私はこのような分野には素人です。よくわかりません。ネットで調べてみました。 このサイトはある程度信頼できる と思います。ここでは、われわれのような共同住宅(マンション)では、全体の改修申請は「管理組合」となっています。 こちらのサイトでは もう少し詳しい情報も書かれています。 チラシを配布した 会社の概要で す。普通は記載する資本金が書いてないのがちょっと気になりました。 補助金にだけ安易に釣られて電話するとちょっと心配かなと... 詳しい人に情報を得てからにしたほうが良さそうに感じ取りました。 共用部分の改修なので何にしても管理組合には相談する必要があります。

図書館がYoutubeを始めた!

図書館でこどもたちへ本を紹介するYoutubeを始めてくれました 。素晴らしい! 当然、コロナ後にもずっと続けていただけるのだろうとおもいます。 いろいろと改善改良のアイデアが浮かんでくると思うので、回を重ねることで良いものになってゆくことでしょう。 図書館書士の方々とすれば利用者に知らせたい、知ってもらいたい情報がたくさんあると思います。子どもたちにはYoutubeがいいと思います。一般利用者にはそれ以外にブログを利用して発信するところまで進展していただきたいと思います。(PDFアップロードではなくて)HTMLでサイトを拡大してゆくのもいいでしょうね。 幅広い図書館の利用方法の紹介です。これは、たとえば美術の好きな人に対してあまり貸出が無いけど「このような貴重なおもしろい本がありますよ」とか「新刊としてこれはオススメですよ」とか「この本とこの本の関連性がおもしろいですよ」とかいろいろなアイデアをお持ちと思います。そんな紹介をブログを使えば低コストとスピーディにできるのでどうかなとおもいます。ブログを使うとインタラクティブ性があるので書士の方の投稿をきっかけに利用者間での交流が進むなどが考えられます。そうなれば、ツイッターやフェイスブックも使ってみようかとなどと発展することでしょうね。 このコロナウイルスの勃発以来、世間ではビデオ会議システムがあっという間に広がりました。これを利用して講演やシンポジウムなどを開くことが簡単にできるようになりました。新刊の入荷を月に一回とか二回Zoomなどを使ってやるのもいいでしょうね。利用者からリアルタイムに意見を吸い上げることがその場でできるのがメリットの一つです。三芳町や埼玉県に縁のある著名人(いい本を書いている人と言う意味)に講演を依頼してZoom講演会をやるとかもいいかも... などなどネットの機能を使い始めると無限大に可能性が広がってゆきます。「でも、何かあったら...どうするの?」という姿勢を投げ捨ててやっていただきたいのです。クレームや事故を想像したらこれも無限大に出てきます。発展は一切なくなります。「無事是好日」という今までの「公務員姿勢」を脱皮したら全ての職員の人生が楽しくなります。あるかないかの「問題」を想像力豊かに膨らませてなんにもやらない人生ほど無味乾燥なものは無いのだろうと思うのです。 新しいことを始めたら...

「新型コロナウイルス感染症」 高齢者として気をつけたいポイント

このマンションには高齢者が多いようです。その高齢者の方に参考になりそうな情報がありましたのでシェアいたします。(なお、私も現在70才で高齢者です) テレビでは、外出を控えろ!控えろ!とだけ放送しています。 しかし、これをまじめに守ると少々危険なんですよね。 下の資料はそのことが分かりやすく書かれています。 PDFダウンロード 本来は、このような資料をプリントして、管理組合などが高齢者いるの家庭に配布されると良いのですけどね。 ※ 管理組合が木目の細かい行き届いたサービスを居住者に施そうとするなら、各部屋の住人の情報を正しく詳しく保持していることが必要です。個人情報だから「危険だ」「恐ろしい」と考えるのではなく、居住者サービスを充実したものとして行うという発想に転換する必要があります。そうすれば、このマンションに住む価値が認識されます。これからの時代に於いてはこのような視点が重要です。資産価値もそのような配慮の行き届いたマンションとなれば大きく高まるでしょう。「個人情報」の意味から勉強しないといけない。但し、個人情報の意味を理解するには相当の努力が必要です。新聞ちょっと読んだだけとかTVのニュースではさっぱり理解出来ません。個人情報を解説した本は大量に出版されているので、勉強する気になれば情報は簡単に手に入ります。本を読んで理解できるかどうかです。三芳町の図書館にも書籍は何冊もあります。 ※ Webサイトも死んでいますね 。悪平等を考えているのでしょうか?最新の情報や充実した情報発信を行うために構築するのだろうと思っていたら、真逆でした。情報発信をしないWebが出来、情報発信をしない運用が行われていますね。(少し分かりにくいかもしれませんが、head部分が  <title>Home | ACMMA</title> となっています。サイトを探したい時に検索にかからないのですよね。これでは... ) 「フレイル」は、Frailty の日本語訳で一般的には「虚弱」と訳されてきたようです。 (以下サイトから引用) Frailty の日本語訳についてこれまで「虚弱」が使われているが、「老衰」、「衰弱」、「脆弱」 といった日本語訳も使われることがあり、“加齢に伴って不可逆的に老い衰えた状態”といっ た印象を与えてきた。しかしながら、Frailty ...

図書館が「受取窓口 開設のお知らせ」を掲示

図書館がちょっとだけサービスを再開してくれます。 リンク 説明を追加 ネットで予約が出来るシステムがあるので、予約はスグに再開したらどうなのだろうか? 19日から再開なのでその日からネットも予約出来るようになるということなのだろいうか?そうだとするとその発想が分からない... 今日から予約出来るようにしておけば、19日の午前中にに取りに行けるのだけど。そういうことが出来るのがネットを使うメリットでもあるのだけど。 上の絵にもWebの行には時間が表示していないので、もう少し早い日時に予約を出来るようにしてくれるという意図なのかとも感じていますが...今(2020-05-15 18:43)は、予約できないので書いています。 明日にでも再度アクセスしてこの私の書いたことが間違いであると確認できたら良いのですが。 参考:ヤフー・ニュース 埼玉県、図書館と公園の利用を一部再開

Uber Eats 利用してみました。

本日、Uber Eatsを利用してみました。 うなぎやとんかつなどを出してくれる「やな川」さんの料理を注文しました。 全国チェーンのお店はだいたい登録しているのですが、地元のお店で注文出来るのはこの「やな川」さんと駅前の「香音」さんだけです。ちょっと、残念ですね。 注文から配達までの スマホのスクリーンショットで す。 スマホに今現在配達してくれる人がどこを走っているかがリアルタイムで知らされます。とても安心ですね。 これは、我が家に届く寸前の状況です。 料理のお値段は、店舗に行ってたべるより数割高いです。まぁ考え方ですね。スマートに概ね指定した時間に配達してくれる安心感があります。 この種のサービスは、今後はかなり伸びてゆくのだろうと、私には思えます。特に、今のようなお店に食べに行くのがなんとなく億劫というときは。 注文に慣れたら、ときどき利用しようかという習性がついてしますような感じです。

図書館が未だ休んでいる!

昭島市の図書館が業務を再開しました。当然の対応処置と思います。 この件は、先日も書きました。 先日(4月28日)に三芳町図書館の館長さん(f)よりお電話をいただきました。私が3回も投書をしたためだろうと思います。 図書館が作業を停止しているのは、県からの指示のためである。現場で仕事している館員の人たちは決して休んでいることに満足しているのではない。しかし、どうしようもない。との趣旨のお話でした。 私の考えていることは、投書内に書いたので理解はしていただいていると思います。 今日もこの 昭島市の情報を知ったので投書してきました。 業務開始を願っている館員の方の応援効果に少しでもなればと思います。 しかし、なんで図書館業務を全面停止することがそんなに感染予防に役立つのか?と、どれだけ考えても納得が行きません。 図書館が地域の文化の担い手として大きな役割を果たしているという発想が欠如しているのでは無いのかとだけ感じます。長い日数を休んで何もしないで(少なくもわれわれ利用者にはそうしか受け取れない)いることに満足してしまうことが不思議です。 インターネットを活用すればいくらでも図書館利用者にメリットを提供出来るはずです。企業で働く人たちはリモートワークで毎日仕事して会社やその関係する人たちにメリットを提供しています。図書館にもインターネットは利用出来るはずです。わからず屋の県の「偉い人」に三芳町の図書館が一人ぼっちの反乱を起こしてみたらと思ってしまいます。全面的に応援しますけどね。^_^ 以下は、現在(20年5月13日)現在の図書館サイトのトップです。  [状況によっては、休館期間を変更させていただく]ので知りたい人はしょっちゅうホームページにアクセスして確認してね。ということを書いています。 休館期間が終わる決定があったらメールで知らせることができます。「知らせて欲しいというひとは、ここから登録しておいてください。」程度の配慮・仕組みをつくるといいのだけど。今の時代はこの程度の仕組みづくりは難しくも無く、コストもほとんどかからないでやれるのだから。もしくは、ネット利用登録している人には自動的に配信するということでもいいだろう。考えればいくらでもサービスを充実させることが出来るのがネットの世界なのだから。考えて欲しい、ネットに強い三芳町図書館になって欲しい。 現...

Uber Eats(ウーバーイーツ)が来た!

われわれのマンションで Uber Eats(ウーバーイーツ)が利用 出来るようになりましたよ! 簡単に言ってしまうと料理の出前をしてくれるサービスです。 詳しくはこちらに説明があります。 注文は、パソコンでもできそうですがスマホでやるのが便利です。 最初に住所やメール、携帯電話番号などを登録しておきます。一度やればOKです。 支払いは、現金、クレジットカードそしてPayPalも出来ました。もうすぐ、PayPayが可能になるはずです。 値段は、店で食べるときより少々高めに設定されている感じです。それ以外に250円とか300円など店によって異なる手数料も必要です。 しかし、スマホで配達時間を指定できるし、店から自宅などまでへの配達時の保障がUberによってなされるので安心感を得られますね。 われわれの近隣のお店ももっともっと参加することになるでしょうね。自前で配達の体制を構築するのはほぼ困難ですからね。安全や保障の問題が今の時代は付きまといますので。 明日にでも一度体験のために利用してみたいと思います。 スマホ時代、インターネット時代が押し寄せて来ました。 特に、コロナの来襲によってネットを生活に使う時代に大転換したと思います。この流れはますます強まることは間違いありません。抵抗すると生活のしにくい時代を生きることになります。積極的にデジタルの時代を受け入れてゆきましょう。

省庁のはんこの手続き見直しへ コロナ拡大防止で首相指示

↓このようなニュースがありましたね。 省庁のはんこの手続き見直しへ コロナ拡大防止で首相指示 テレビでどれほど報道しているのかは知らないのですが、ネットではかなり大きな話題になっています。 省庁の関わる部分ではんこを押さなくてもいいようにしようということを総理が指示したということですね。しかし、この程度のことは総理がやらなくても担当大臣( 情報通信技術=IT=   政策担当大臣 )がやれば良いことですけどね。大臣の竹本直一という人は、なんと「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)の会長を務めているということです。ハンコを廃止しようという仕事の元締めがハンコを守る議連の会長という「笑うに笑えない」お粗末さです。総理大臣の任命責任は大きいですね。本来なら即刻に大臣を挿げ替えるべきなんですが... こちらの記事もお読みください。 コロナで在宅勤務、脱ハンコに拍車か 業界守る動きも はんこを一般的に使っている国は、多分日本だけでしょうね。 こちらを参照ください。 直接、紙面手渡ししたり郵送したりするような場合は署名すれば問題ないですよね。 ネット上経由で送信する場合は(重要な契約などの場合は特に)「書類が本物だと証明する」ことが必要なのでその電子書類のタイムスタンプ(作成時刻)や改変がないことを証明する仕組みを利用することで解決します。電子的にそれを保証する「公証人精度」を作ることで解決できます。技術的には既に解決しているものです。ただ、一般的な書類の送信(見積書や請求書や領収証その他申請書など)は、いくらでもその真正性を客観的に証明できるのでWordのようなツールで作って送信すればOKです。受けたほうが印刷して於けばいいだけです。捺印なくてOK。税務署はなんのクレームも付けません。 われわれの日常生活では、特にはんこは不要です。無くてなんらの問題ないですね。管理組合の配布文書で名前を書いて提出するようなことが年に数回あります。今後は用紙に(印)というのを書かないようにしていただきたいものです。私は、もう数年まえから印鑑を押さないで提出するようにおおむねしています。そういうものだと考えを改めてたらそれで済んでしまうものですから。管理室に提出した時に、「印がないですけど?」と言われてことがありますが、「印などは意味ないですよ。これ...

コロナウイルス新規感染者の推移と主な出来事

コロナウイルス問題が発生したのは、まだつい先日です。しかし、目まぐるしく大きな出来事が重なりだいぶんまえのような気分にもなります。 ネットに1月からの感染者の推移と主な出来事を表示する資料がありましたのでご紹介いたします。 (表をクリックで拡大) 12/31「中国当局、武漢市の肺炎症例をWHOに報告」 1/ 7  「中国当局、2019-nCoVが原因ウイルスとして特定」それまで噂レベルだったが公式になった 2/24 ダウ暴落 2/28 北海道が緊急事態宣言、ディズニーランドが休園 3/13 アメリカ・国家非常事態宣言 3/22 NYで外出禁止令 3/27 2020年度本予算が成立 3/27 イギリス・ジョンソン首相が感染 4/1 日本医師会が「医療危機的状況宣言」 4/20 WTI原油先物マイナス価格 4/27  日銀が国債購入の上限撤廃

新型コロナウイルスと健康リスク

「新型コロナウイルスと健康リスク」というブログ記事を紹介いたします。 コロナウイルスに関わる事象は、極めて複雑で広範囲に渡るものです。そして、私たちの生活に長期に渡り大きな影響を及ぼしてくることになります。多くは悪い影響ですね。 引用: このような活動制限は経済だけではなく様々な形で人々の健康へも影響を与えます。そして自粛が長期に及ぶほど、この影響は大きくなるでしょう。パンデミックの「二次災害」を拡大させないためには、新型コロナウイルスのリスクだけでなく、ウイルスを避けることにより招き得る健康リスクについても考えることが大切です。 常に私たちが押さえておかねばならないことは、「 どの選択にもゼロリスクはない 」ということです。これを忘れてリスクがあることは避けるのが正しいと思ってしまうことです。大きな落とし穴です。 以下の章建てでかかれています。全文をお読みになると良いとおもいます。 災害時の健康リスクとは 二律背反リスク(リスクトレード・オフ) 高齢者の運動不足 子どもへの影響 消毒のリスク 交通事故リスク 精神的ストレスと差別 リスクは正解・不正解ではなくバランス 他害リスクもゼロにはならない 他者のリスクを許容する 発展的復興を目指して 記事の中から特に高齢者に関わる部分は重要と思いますので以下に抜き出してみました。ここは、しっかり認識しておくことと思います。 高齢者の運動不足   新型コロナウイルス対策で最も良く聞かれるフレーズが、「家にいよう」という言葉です。これは行楽施設などへの密集を防ぐためのメッセージだと思います。これを額面通りに受け止め、文字通り一歩も外に出なくなってしまった方もいます。このような「引きこもり」は、特に高齢者にとって非常に大きな健康リスクになり得ます。  高齢者が家に引きこもることにより下肢の筋力低下や認知機能の低下を来せば、転倒・骨折のリスクが上昇します。そして、高齢者の骨折は寝たきリスクだけでなく死亡率へも影響を与えるのです。80才以降に大腿骨頸部骨折を起こすと死亡率が約2倍に上昇するという報告もあります。  高齢者は感染の重症化リスクも高く、もちろん人混みや集会は避ける方が望ましいでしょう。しかし、ウイルスは感染者の飛沫から、あるいは感染者が触れた物に触った手で、口、鼻を触る...