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お餅をカビさせたら

 餅を買って常温のままで置いていたら数日後にこのようにカビていました。

食べられるの?

AI : 絶対に食べてはいけません!

→ ゴミとして出しました。(T_T)

結論から申し上げますと、そのお餅を食べるのは絶対にやめてください。

「洗って食べる」のも「焼いて(加熱して)食べる」のも、健康被害のリスクが高いため非常に危険です。

理由は以下の3点です。

1. カビの「根」は深くまで伸びています

写真のお餅に見えている黒や緑の部分は、カビのほんの一部(胞子)にすぎません。

実は、目に見えない「菌糸(きんし)」というカビの根っこが、お餅の内部深くまで入り込んでいます。

表面を洗ったり、目に見える部分を削り取ったりしても、内部の菌糸を取り除くことは不可能です。

2. 「カビ毒」は加熱しても消えません

カビの種類によっては「カビ毒(マイコトキシン)」という毒素を作ることがあります。この毒素の厄介な点は、熱に非常に強いことです。

「焼けば菌が死ぬから大丈夫」というのは誤解で、カビそのものが死滅しても、毒素は残るため、食べると食中毒(腹痛、下痢、嘔吐)やアレルギー症状を引き起こす可能性があります。

3. 写真の状態はかなり進行しています

2枚目のお写真を見ると、黒カビ・青カビがしっかりと点在しており、お餅全体に菌が回っている可能性が高い状態です。


推奨する対応

残念ですが、すべて廃棄(ゴミ箱へ捨てる)することを強くおすすめします。

「もったいない」というお気持ちは大変よくわかりますが、病院にかかるような事態になっては元も子もありません。特に、生餅(なまもち)は水分が多く栄養も豊富なため、カビにとっては最高の繁殖場所であり、毒性が強いカビが生えることもあります。

今後のためのアドバイス:お餅の保存方法

お餅は、開封後すぐにカビが生えやすい食品です。次回からは以下の保存方法をおすすめします。

  • すぐに食べない場合: 1個ずつラップで包み、ジップロック等に入れて**「冷凍保存」**してください。(半年ほど持ちます)

  • 冷蔵庫の場合: 開封後は数日でカビが生えることがあるので、なるべく早く食べきる必要があります。

今回は残念ですが、健康のために食べるのは控えてください。


今後、冷凍保存します。食べる時のやり方。

冷凍庫から出したお餅は、解凍せずに「凍ったまま」調理できます

ただし、いきなりトースターやレンジに入れると「外は焦げてるのに中が冷たい」「カチカチに硬くなる」という失敗が起きやすいです。

食べたい食感に合わせて、以下の3つの方法を使い分けるのがおすすめです。


1. 【おすすめ】香ばしい「焼き餅」にしたい場合(トースター+レンジ)

凍ったままトースターで焼くと、中まで火が通る前に表面が黒焦げになりがちです。**「レンジで半解凍してから焼く」**のが一番失敗しない方法です。

  1. 凍ったお餅を皿に乗せ、電子レンジ(600W)で30秒〜40秒ほど加熱します。(ほんのり温かくなる程度でOK)

  2. そのあと、トースターに移して、表面に焼き色がつくまで焼きます。

    • ※これで「外はカリッ、中はトロッ」の完璧な焼き餅になります。

2. つきたてのような「柔らかいお餅」にしたい場合(レンジのみ)

きなこ餅や磯辺巻き(海苔巻き)にするなら、この方法が一番早くて柔らかくなります。

  1. 耐熱ボウルなどの深めの容器に、凍ったお餅を入れます。

  2. お餅が完全にかぶるくらいの水を入れます。(※水なしでチンすると、水分が飛んでカチカチの石のようになります!必ず水を入れてください

  3. 電子レンジ(600W)で2分〜2分半ほど加熱します。

  4. お箸で触って柔らかくなっていたら、お湯を捨てて完成です。

3. お雑煮や鍋に入れる場合(煮る)

  1. 解凍せず、凍ったまま鍋の汁の中に入れます。

  2. 弱火で煮込みます。生のお餅より少し時間がかかりますが、そのまま柔らかくなるまで煮ればOKです。


次回、新しいお餅を買われた際は、ぜひ冷凍保存を活用して美味しく召し上がってくださいね!


製品は、こちらです。少し高い品でした。大半を捨てたので残念。注意書きをもっと親切に書いて欲しいと思いました。



別のAI = ChatGPTとの対話も参考になると思います。

まえださん、その状態(写真の青〜緑色の斑点状のカビ)は「洗って食べる」は推奨できません。私は**食べない(廃棄する)**判断を強く勧めます。

なぜ「洗えばOK」にならないか

  • カビは表面だけでなく、見えない部分に菌糸が入り込むことがあります(お餅は水分が多く、柔らかい食品です)。

  • 洗っても、カビの胞子や代謝産物(カビ毒:mycotoxin の可能性)まで安全に除去できる保証がありません。

  • 加熱しても、すべてのカビ毒が無害化されるとは限りません(「焼けば大丈夫」とは言い切れません)。

いま取るべき対応(安全側)

  1. カビが見えた餅は廃棄(1個まるごと)

  2. 同じ袋・容器に入っていた他の餅も、

    • 最も安全:まとめて廃棄

    • どうしても残すなら:全個体を1つずつ厳しく点検し、
      変色・異臭・ぬめり・表面の粉っぽさ/斑点が少しでもあれば廃棄
      (ただし“見た目でゼロリスク確認”はできません)

  3. 保存容器・袋の周辺、まな板、手指は洗剤で洗浄(可能なら熱湯をかけられる器具は熱湯も)

  4. パッケージにも「保存状態によりカビが発生する可能性」とあり、連絡先が載っています。写真を添えて販売元へ連絡するのは有効です(ピンホール等の可能性の確認)。

もし食べてしまった/体調が心配なら

腹痛、嘔吐、下痢、発熱などが出たら、早めに医療機関へ。高齢者や基礎疾患がある場合は特に慎重にしてください。

再発防止(お餅は「冷凍」が最強)

  • 開封後は1個ずつラップ→密閉袋→冷凍が安全で確実です。

  • 使うときは、凍ったまま焼く/電子レンジで戻す(結露で濡れた状態を長く放置しない)。

参考英語(短く)

  • mold:カビ

  • mycotoxin:カビ毒

  • Even if you wash it, it may not be safe.:洗っても安全とは限りません

  • Discard it.:廃棄してください

結論として、まえださんのケースは「洗って食べる」は避け、廃棄+周辺の洗浄が最も安全です。

はい、捨てました。

こどものころ=60年昔はよく持ちはカビました。防腐剤のない時代であり、自宅などで餅を就いてました。しかし、何十年か以前からは、餅にカビが生えるという経験をしなくなりました。防カビ剤を配合しているのでしょうか?時々、個包装も購入します。カビへの配慮をしてこなかった。

今回の商品は、ある意味安全な商品ですね?


まえださん、捨てた判断は適切です。

ご質問の「昔はよくカビたのに、近年は経験しなくなった理由」は、防カビ剤“だけ”ではなく、主に製造・包装・保存技術の変化で説明できます。

60年前に餅がカビやすかった理由

当時の「家庭で搗く餅」は、出来立てはおいしい一方で、

  • 室内の空気中や道具(臼・杵・まな板・布)にいるカビの胞子が付きやすい

  • いまほど冷蔵庫・冷凍庫が一般的でなく、室温保管になりやすい

  • 餅は水分が多く、カビにとっては繁殖しやすい環境

という条件がそろっていました。

ここ数十年で「カビにくい餅」が増えた主因

現在の市販品、とくに「切り餅」「個包装品」がカビにくいのは、次の複合技術が効いています。

  • 衛生管理の向上(工場の清浄度、道具の殺菌、作業手順の標準化)

  • 加熱殺菌や急速冷却の管理

  • 水分を下げる設計(“硬めの切り餅”は水分が少なくカビにくい)

  • 密封包装脱酸素剤アルコール(エタノール)系の品質保持
    → カビは酸素があると増えやすいので、酸素を減らすと効きます

つまり、「防カビ剤を混ぜたから」だけでなく、“カビが生きにくい環境を作る”包装・工程が進歩したのが大きいです。

防カビ剤(保存料)は実際に入っているのか

入っている商品もあります。ただし日本では、原則として食品添加物は表示が必要なので、見分け方は単純で、

  • 原材料欄に「保存料」「pH調整剤」「アルコール」等の表示があるか

  • あるいは別添の「品質保持剤(アルコール)」などが入っているか

を見れば、かなり判断できます。

今回の写真の表示では、原材料が「もち米」だけで、さらに注意書きに「保存状態によりカビが発生する可能性」が明記されています。ここから推測できる範囲では、添加物で強く“延命”するタイプではなく、比較的“素直な生餅”です。

「今回の商品は安全な商品ですね?」への答え

私の意見をはっきり言うと、“ある意味安全”という表現は半分当たり、半分は注意が必要です。

  • 添加物が少ない(あるいは無添加)=それ自体は好ましいと感じる人は多い

  • ただし同時に、保存の失敗でカビが出やすい(=食中毒リスクが上がる)

  • つまり安全性は「添加物の有無」より、保管(温度・湿気・密封)で決まる面が大きい

結論としては、“添加物が少ないから安全”ではなく、“扱いが適切なら安全、油断するとカビで危険”です。餅は正直で、湿気と温度に容赦がありません。

次回の実務(おすすめ)

生餅・非個包装を買う場合は、開封後(あるいは買ってすぐ)に

  • 1回分ずつ包んで密封し、冷凍(これが最強です)

  • 出すときは必要分だけ、結露した水分は拭く/長時間放置しない

  • 触る手・まな板・包丁は清潔に(パンくず等もカビの温床)

この運用にすると、カビ問題はほぼ消えます。

まえださん、この餅は「生餅」なので、次は“冷凍前提の食品”として扱うのが合理的です。もし「開封後、室温で何日くらい置いたか」「冷蔵庫内で結露が出たか」など状況が分かれば、今回カビた直接原因もかなり絞れます。

開封後、10日ほど経ってからこのカビの状況に気が付きました。開封してその日と3日後に食べました。その時はカビていなかった。その後、1週間でこのひどいカビに気が付いたということです。

まえださん、その経過は十分に起こり得ます。むしろ「典型的な進み方」です。

1) その1週間で“急に”ひどく見えた理由

カビは、最初は 目に見えない段階(菌糸が内部や表面に薄く広がる段階) があり、そこを過ぎると

  • ある日を境に 胞子が一気に増えて色が出る

  • 斑点が 短期間で拡大 する

という「見た目の変化」が急に起きます。
つまり、3日後に食べた時点で「ゼロ」だった可能性もありますし、逆に「微量に付いていたが見えなかった」可能性もあります(後者でも、人が気づかずに数日過ぎるのは普通です)。

2) このケースで増殖が進んだ要因(よくある順)

開封後の餅がカビやすくなる主因は、ほぼ次の組み合わせです。

  • 酸素が入る(密封が崩れる)
    カビは酸素があると増えやすいです。

  • 水分がある(袋内の結露・湿気・手の水分)
    餅は水分が多く、カビに有利です。

  • 冷蔵でも「ゼロ」にはならない
    冷蔵は速度を落とすだけで、カビが増えない保証にはなりません(冷蔵庫内にも胞子は普通にいます)。

  • 取り出しのたびの汚染
    手・箸・皿・まな板などから胞子が入ります。アルコール消毒を徹底しない限り、完全には避けられません。

そして「開封後10日」は、保存条件がよほど良くない限り、カビにとって十分な時間です。

3) まえださんの“実務”としての結論

この種の「生餅」「非個包装」は、開封したら原則として

  • 当日〜2日で食べ切る(冷蔵運用)
    または

  • すぐ小分けして冷凍(推奨)

のどちらかが合理的です。

特に今回のように「その後しばらく食べない」可能性があるなら、開封直後に冷凍へ切り替えるのが最も確実です。
(ラップ→ジッパー袋→空気をなるべく抜く→日付を書く、が安定します)

4) 既に食べた分について

食べた当日と3日後の時点で 見た目・におい・味に異常がなく、十分に加熱していて、その後体調不良がない なら、通常は大きく心配し続ける必要はありません。
ただし、今後もし腹痛・下痢・嘔吐などが出る場合は早めに受診、が安全側です。

差し支えなければ、開封後の保管は「室温(冷暗所)」でしたか、それとも「冷蔵庫」でしたか。そこが分かると、今回の速度が“普通”なのか“早い”のか、もう一段だけ精密に判断できます。


まえださん、常温(キッチンの乾物置き)で開封後10日という条件なら、今回のカビは「不運」ではなく、かなり起こりやすい結果です。

理由は単純で、開封した時点で酸素と胞子が入るうえに、餅は水分が多く(カビが増えやすい)、さらにキッチン周りは「乾物置き」でも実際には温度変動と湿気が出やすいからです。とくに冬でも、調理の湯気・換気・炊飯器や食洗機などの発熱で、保管場所の環境は意外に揺れます。温度差があると袋内に微量の結露が生じ、これがカビの加速要因になります。

私の意見を明確に言うと、**餅は“乾物置き”に置く食品ではなく、「開封したら冷凍庫に移す食品」**だと割り切ったほうが、失敗がほぼ消えます。

次回からの現実的な運用(最小手間で安全側)

  • 開封して「今日中に全部食べない」なら、その時点で
    1個ずつラップ → ジッパー袋(空気をなるべく抜く)→ 冷凍
    が最も確実です。

  • 食べるときは、基本は凍ったまま焼く(またはレンジで戻してから焼く)。
    解凍して“濡れた状態”で置く時間が長いほど、次のカビが早まります。

  • 開封日を袋に書く(「OPEN 12/23」など)。これだけで判断が迷いません。

未開封なら常温でもよいのか

未開封でも、製品タイプと季節で変わります。今回のような「生餅」系は、表示にある通り「冷暗所または冷蔵」が前提で、夏場や暖かい台所近くは不利です。未開封でも「冷暗所」が怪しいと感じたら、冷蔵より冷凍が安全です(品質も保ちやすい)。

今回の経験は、むしろ「添加物に頼らない餅」の現実的な落とし穴を一度で掴んだ、という意味では価値があります。今後は「開封=冷凍へ移す」を標準手順にしておくのが最適解です。

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