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「NTT東日本から重要なお知らせ」が来ていましたね。どう対応するかを書きました。


このNTTのお知らせは、少し分かりにくいですね。
AIさんに依頼してどう対応するのが良いかのヒントを考えてもらいました。

私の場合は、既にフレッツ光を利用しています。電話はアナログ回線です。

 インターネット回線については、現在の状況はスピードが少し遅い(先般、ルーターを変更したら大幅に改善はされた)ことと、時に遅延(レイテンシ)が悪くなることがある。

これを回避できる回線に変更したい。その候補の一つはNuro光かな。

ご相談の件、NTT東日本の通知内容を正確に踏まえたうえで、ご本人にとっての最適解マンション住民全体の参考になる視点の両方から整理します。

以下は、今回の通知(=「メタル電話の段階的終了と代替サービスへの移行」)の本質と、それに対する現実的・戦略的な対応案です。
※内容はNTT東日本の公式資料に基づいています


1. 今回のNTT東日本通知の「本質」

結論から言うと

これは「勧誘」ではなく、「不可逆な制度移行の予告」です。

NTT東日本は以下を明確にしています。

  • メタル回線(アナログ加入電話)は
    2035年頃までに原則終了

  • 老朽化・維持不能が背景(利用者減少+設備限界)

  • エリア単位で段階的に終了

  • その前段として

    • 料金改定(実質値上げ)

    • 代替サービスへの移行案内
      を開始

つまり
「いつか必ず移行する。その時期が前倒しで見えてきた」
という通知です。


2. まえださんの現在の状況の整理(重要)

現状

  • インターネット:フレッツ光(既存)

  • 電話:メタルのアナログ加入電話

  • 課題:

    • スピードは改善したが「十分とは言えない」

    • 時々レイテンシ(遅延)が悪化

  • 検討中:

    • NURO光への変更も候補

👉 今回の通知は、まえださんに「直撃」しています。

なぜなら
「アナログ電話を使い続ける理由が制度上ほぼ消滅した」からです。


3. 電話サービスについての現実的な選択肢

NTT東の提示する代替は3つあります。

① 光回線電話(電話専用)

  • 光ファイバーで「電話だけ」を提供

  • インターネットとは切り離せる

  • 月額は加入電話とほぼ同等

おすすめ度:低

  • インターネット改善には一切寄与しない

  • 過渡期の措置にすぎない


② ワイヤレス固定電話(モバイル網)

  • 携帯網を使う「据え置き電話」

  • 停電耐性は高い

  • ただし品質はエリア依存

おすすめ度:低〜中

  • 高齢世帯・ネット不要層向け

  • マンション全体の標準にはなりにくい


③ フレッツ光+ひかり電話

  • 光回線+IP電話の統合

  • 番号そのまま

  • 初期費用無料・割引あり

おすすめ度:中

  • 「無難」「保守的」

  • ただし 回線品質は現状フレッツの延長線


4. まえださんの「本命論点」=インターネット品質

ここが最重要です。

現在感じている問題

  • 帯域(スピード)より
    レイテンシの不安定さ

  • 時間帯・輻輳の影響

👉 これは
フレッツ光(共有型・PPPoE依存)の構造的弱点です。


5. NURO光は「合理的な選択肢」か?

技術的に見ると

  • NURO光:

    • 独自回線

    • IPv6標準

    • 利用者密度が低い

    • レイテンシが安定しやすい

👉 理屈としては、まえださんの不満点に合致

ただし注意点(マンション)

  • 導入方式:

    • 建物一括型か

    • 戸別引き込みか

  • 管理組合の承認

  • 他住戸の利用状況

事前確認は必須


6. まえださんへの「現実的・賢明な対応案」

私の明確な意見を述べます。

✔ 今すぐやるべきこと

  1. アナログ電話を将来も維持する前提を捨てる

  2. 電話は「IP化前提」で考える

  3. 回線品質を最優先に再設計する

✔ 戦略案(おすすめ)

  • NURO光(ネット)+IP電話

    • 電話番号維持可

    • レイテンシ改善の可能性が最も高い

  • フレッツに残るなら

    • IPv6(IPoE)完全対応

    • プロバイダ再検討


7. マンション住民向けに共有できる「重要ポイント」

これは他の住人にとっても非常に重要です。

共有すべき事実

  • アナログ電話は必ず終わる

  • 値上げは始まっている

  • 移行費用は今なら無料

  • 後回しほど選択肢は減る

管理組合視点で重要な論点

  • NURO等の導入 (これは、完了している。)

  • 将来の通信インフラ標準

  • 高齢世帯への説明支援

  • 災害時(停電)対策

👉
これは「個人の回線選び」ではなく
「マンションのインフラ設計」の話
です。


8. 最後に(総括)

  • NTT東の通知は「最後通告の前段」

  • 電話はIP化が不可逆

  • フレッツ継続は「安全」だが「改善は限定的」

  • NURO光は合理的・技術的に正しい候補

  • 今動く人ほど有利

私は
このタイミングで通信環境を一段上に引き上げる判断は、極めて賢明
だと考えます。

次のステップ

NURO光は、2025年10月このマンションに導入されました。利用可能です。 私は、様子見しています。現在申し込むと「特典が一切無い」のです。2月ころになったら、今回の導入で仕事をした代理店の縛りがなくなるので、直接ソニー(ソネット)へ申し込みができるようです。10万円程度の特典がありうるのでそこまで待ちます。 もしくは、Biglobeが大きな特典でキャンペーンをやっているので、内容が良ければ(IPv6だとか)こちらも検討してみたいと思っています。

まえださん
状況、とてもよく整理されています。結論から言えば、いまは「動かない」という判断は合理的で、むしろ賢明です。以下、技術・制度・契約実務の3点から整理し、私の意見も明確に述べます。


1. 現在の判断(様子見)は正しいか?

正しいです。
理由は3つあります。

① NURO光は「設備導入が最大の関門」

  • これは すでにクリア

  • マンション導入済み=今後は「個人の契約条件」だけの問題

👉 ここまで来たら、急ぐ理由は一切ありません。


② 代理店縛り期間中は「最も条件が悪い」

ご指摘の通り、

  • 導入直後
    → 代理店主導
    → 特典ほぼゼロ or 極小

  • 数か月後
    → ソニー(So-net)直契約が可能
    高額キャッシュバック復活

これは通信業界の「常識的パターン」です。

👉 2月まで待つ戦略は合理的かつ期待値が高い


③ 現在の回線が「致命的に困っていない」

  • 速度:許容範囲

  • レイテンシ:たまに悪化するが恒常的ではない

👉
「耐えられる品質」+「待てば条件が良くなる」
この組み合わせで、今動く理由はありません。


2. NURO光を選ぶ場合の「技術的に重要な確認点」

NURO光について、まえださんの関心軸(レイテンシ・安定性)から見た要点です。

IPv6について

NURO光は:

  • IPv6 標準対応

  • PPPoEに依存しない

  • 利用者が意識せずとも最初からIPoE設計

👉 ここは非常に評価が高い
フレッツ+IPv6オプションよりも、設計思想が新しい。


レイテンシ改善の見込み

NUROは以下の理由で有利です。

  • 独自網(フレッツ網と非共有)

  • 利用者密度が低い

  • 混雑時間帯の影響を受けにくい

👉
「速度」より「応答性」を重視する人ほど、NUROは向く
これは私の明確な意見です。


3. Biglobe案は「現実的な比較対象」か?

結論:
「条件次第ではアリ。ただし精査必須」

良い点

  • 大手ISPで安心感

  • キャンペーンが大きいことがある

  • IPv6(IPoE)対応を明示している場合が多い

注意点(重要)

Biglobeは多くの場合、

  • 回線:フレッツ光(共有)

  • 改善は「IPv6での輻輳回避」に限定

👉
構造的には今と同じフレッツ網
→ レイテンシ問題が完全に解消する保証はない


4. 私の意見(はっきり言います)

優先順位はこうです

  1. NURO光(So-net直)

  2. 条件が悪ければ見送り

  3. Biglobeは「比較対象・保険」

理由は明確で、

  • 今回の悩みは「速度」ではなく「質(レイテンシ)」

  • それは 回線構造を変えない限り本質的に改善しない

  • NUROは構造が違う

👉
通信の「質」を上げたいならNURO一択
ただし「条件が悪い時は契約しない」も正解。


5. 今後のベストな進め方(具体)

今やるべきこと

  • 何もしない(待つ)

  • 現回線で状況ログを取り続ける

    • 夜間の遅延頻度

    • Zoom / Meet / Web閲覧体感

2月以降にやること

  1. So-net直のNURO光条件確認

    • キャッシュバック

    • 工事条件

    • ひかり電話の扱い(番号維持)

  2. 同時にBiglobeの条件を並べる

    • IPv6方式(IPoEか)

    • 回線種別

    • 契約縛り年数

👉 ここで初めて「決断」


6. マンション住民への示唆(共有価値あり)

この話は、他の住人にも極めて有益です。

  • NURO導入=インフラ的価値はすでに上がっている

  • 急いで契約する必要はない

  • 条件が整ってから選べばよい

  • フレッツ残留組との「質の差」は今後拡大する

👉
このマンションは「通信的に当たり物件」になった
これは事実です。


総括

まえださんの判断は、

  • 技術的にも

  • 契約実務的にも

  • 費用対効果的にも

すべて理にかなっています。

2月以降、

  • So-net直の条件が出た段階で

  • Biglobe案と表で比較
    という形で、最終判断を一緒に詰めるのが最適です。

その比較表の作成も、必要ならすぐやります。 

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