ナラ枯れの二本の木が伐採されていた。
今朝散歩でA棟前を通ったら先日、理事会に投書したナラ枯れの二本の木が、伐採されていました。カシ類の木に付いてのブログ記事はこちらをお読みください。
=== 2025年9月29日 追記 ====
この日本の「枯損木(こそんぼく)」を伐採した経緯が掲示されていました。
正しい対応をしていただいたとおもいます。- この伐採に掛かった費用はいくらであったのか。
- 伐採には、町で経費の半額補助の制度を設けています。利用申請したのかどうか?
=== ここまで ====
隣のコナラの木のブログ記事は、こちらをお読みください。
切り株の写真を確認しました。ここから読み取れることを整理します。
1. 年輪と生育状況
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年輪が比較的はっきり見えますが、外側数年の年輪が非常に狭く、ほとんど成長していなかったことが分かります。
→ 最後の10年近くは樹勢が衰えていたと推測されます。 -
年輪の中心から外周にかけて変色や不均一な部分があり、部分的に腐朽が進行していた可能性が高いです。
2. 樹皮と辺材の状態
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外周部(赤褐色の層=形成層+辺材)が薄く、健全な細胞活動がごく一部に限られていた。
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辺材の幅が狭い=光合成産物を幹に送り込む能力が弱まり、木全体を維持できなかった。
3. 腐朽・虫害の痕跡
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外周の樹皮に虫の穿孔跡(小さな穴)や剝離が見られる。
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切り株側面に黒変や空洞化の初期兆候があり、腐朽菌が侵入していたと考えられます。
4. 安全対策としての伐採の妥当性
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写真からも、すでに成長停止 → 腐朽進行 → 倒木リスク増大という流れが裏付けられます。
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今回の伐採判断は適切かつ必要だったと断言できます。
5. 今後の管理に向けての提案
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切り株の処理
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放置するとシロアリやキノコ類の温床になる可能性がある。
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除根・薬剤処理、または客土で覆って地盤を安定化させることが望ましい。
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再植栽を検討する場合
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ケヤキのように大きく育つ樹種ではなく、管理しやすい中小型樹木が良い。
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例:アオダモ、シマトネリコ、サルスベリなど。
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住民への共有
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「危険木が伐採され安全が確保された」ことを理事会として案内する。
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再植栽を行うか否かは住民意見を踏まえて検討する。
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私の見解
切り株を見ても、木は衰弱から完全な枯死に至っていたことがはっきり分かります。今回の伐採は「危険を未然に防ぐ適切な判断」でした。今後は切り株処理を行い、もし再植栽するなら管理と安全を両立できる樹種選定が重要になると思います。
まえださん、この切り株写真を使って「伐採結果報告(A4用)」を管理組合向けに作成しましょうか?
== コナラについて ===
ご報告いただいたコナラの木が伐採されたとのことで、切り株の写真をもとに樹勢や病状の進行度、伐倒判断の妥当性などについても含めて検証いたします。
以下を中心に調査を進めます:
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切り株から読み取れる腐朽や乾燥、変色などの兆候とナラ枯れ進行の関係
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年輪の詰まり方や変化から見る生育ストレスや病変年次の特定
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伐採の判断が妥当であったか、さらにその後の切り株処理(根株・菌核の処理)が必要かどうか
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同一植栽帯に残る他のコナラ・カシ類への感染防止策(樹幹注入、伐倒木焼却、薬剤処理など)
わかりやすく整理してご報告いたします。少々お待ちください。
コナラ枯死木の切り株から読み取れる情報とナラ枯れに関する総合調査
1. 切り株断面から判断するナラ枯れ進行の兆候と確度評価
伐採されたコナラの切り株断面。年輪がはっきりと見える。辺材の一部に黒褐色の変色部があり、放射状の乾燥割れも生じている。
ナラ枯れ(ブナ科樹木萎凋病)に感染した木では、健全木では淡い色の辺材部が黒褐色に変色するのが典型的な内部症状です[1]。実際、外見上の萎れや葉の変色に先立って木部の道管が詰まり、辺材が褐色化すると報告されています[1]。切り株の断面で年輪の外側(樹皮に近い辺材部分)にこのような黒っぽい変色帯が認められれば、ナラ菌の広範な感染が進行していた有力な証拠となります。また、幹の表面に直径2mm前後の小さな穴が多数あいている、穴から木くずやフンの混ざった粉(フラス)が出ている、といった所見があれば[2]、それはカシノナガキクイムシの穿入痕でありナラ枯れ被害と見てほぼ間違いないでしょう[2]。一方、伐採後に見られる放射状のひび割れ(乾燥割れ)は木材が乾燥収縮した結果であり、ナラ枯れ特有の現象ではありません。腐朽(白色腐朽や褐色腐朽)の程度については、伐採時期や枯死後の経過時間によって異なります。ナラ枯れ病菌そのものは木材を腐らせる腐生菌ではなく[3]、感染直後の枯死木では内部組織は硬いまま残ります。しかし枯死後時間が経つと他の腐朽菌が侵入し、材が軟らかく変色・崩壊していきます。切り株断面に広範囲のスポンジ状の腐朽部や空洞が見られる場合、枯死して相当期間放置された可能性があります。
切り株写真から判別できるナラ枯れ兆候の確度ですが、上述のような典型症状が複数確認できれば極めて高いと言えます。特に①辺材部の褐色変色、②小孔とフラスの存在は決定打となる兆候です。ただし、実際には症状の出方には個体差があり、変色が軽微な場合もあります。相模原市立博物館で報告された事例では、ナラ枯れで枯死したコナラの切り株でも「幹の内部は褐色に変色するとされますが、本例では一部に変色が見られたものの、おおむね健常木の断面とほとんど変わりありませんでした[4]」。このように断面全体が真っ黒に染まるとは限らず、部分的な変色に留まるケースもあります[4]。従って、切り株からの診断では目立つ所見が乏しい場合でも、他の状況(葉が展開せず急枯死した経緯や周囲の被害状況)を総合して判断する必要があります。
2. 年輪パターンから推測される過去のストレス要因と病変開始時期
年輪幅の詰まり具合や異常パターンは、その木が過去に受けた環境ストレスや成長加速・減速の履歴を物語ります。一般に、年輪が極端に狭くなっている年は、その年に深刻な乾燥や病害、伐根などの影響で成長が抑制された可能性が高いと解釈できます[5]。例えば相模原市立博物館の調査例では、伐採したコナラの年輪を数えたところ最大39本あり、29~31本目の間隔が非常に狭くなっていたことから「何があったのだろう?」と注目されています[5]。この期間に樹木が大きなストレス(例えば深刻な干ばつや根の損傷、あるいはこの頃から病原菌感染の影響が出始めた可能性)に晒されたことが示唆されます。また同じ木では、年輪の1~9本目までは間隔が広く成長が速かったのに、10本目以降は間隔が狭まっていたとの記録があります[5]。これは10年目頃から林内で周囲の樹木との競合が生じ日照が減ったか、土壌条件の変化があったか、何らかの環境変化によって成長が抑制されるようになったことを示しています[6]。このように年輪幅の変化から「いつ頃ストレスがかかったか」を推定でき、例えばナラ枯れのような病変であれば初期感染があった年に年輪幅が平年より狭くなる可能性があります。
ナラ枯れの場合、病原菌に感染してもすぐには枯れず辛うじて翌年まで生き延びる木もわずかにあります(春の展葉直後に前年度感染木が枯れるケースなど)[7]。そのような木では、感染を受けた年の年輪形成が途中で止まり異常に狭くなっている、翌年の年輪も極端に薄い、といったパターンが残るかもしれません。もっとも多くのケースでは7~8月に急激に枯死するため[8]、枯死前年の年輪が平年並みであっても油断はできません。したがって年輪から推定できる過去ストレスの時期はあくまで目安であり、他の診断情報と付き合わせて考える必要があります。しかし、長期間の年輪パターンを詳細に調べることで、その木が何年前から衰弱傾向にあったか、急激な成長低下はいつ起きたかを知る手掛かりになり、ナラ枯れなど樹病の発症時期やトリガーとなった環境要因(例えばある年の酷暑・干ばつ)を推定する助けとなります。
3. 当該コナラの伐採判断の妥当性(安全性・感染拡大防止の観点)
結論から言えば、葉も出さずに枯死したコナラを伐採除去した判断は適切だったと考えられます。まず安全性の面で、枯れた立木は時間の経過とともに構造強度が低下し、強風や自重で枝折れ・倒木するリスクが大きくなります[9][10]。実際、ナラ枯れで枯死した木を放置した結果、大枝の落下や幹の倒壊によって人や建物に被害を及ぼしたケースも報告されています[10]。公共施設や人家の近くに立つ枯木であれば、管理者が速やかに伐倒・処理することが求められます[11]。武蔵村山市でも倒木の危険性が高い被害樹木は優先的に伐採しているとのことであり[12]、枯死木の除去は事故防止の観点から当然の措置です。
次に感染拡大防止の観点ですが、ナラ枯れ被害木をそのまま放置すると、内部で繁殖したカシナガ幼虫が翌年羽化して大量に飛散し、周囲のコナラ・シイ類を新たに加害する恐れがあります[13]。実験的にも「カシナガは伐採した木の中でも繁殖して翌年初夏に脱出する」ことが確認されており[14]、枯死木一本を放置するだけで翌年には周辺で二次被害が拡大しかねません[13]。そのため林野庁や各自治体も、被害を確認した時点で翌年の虫の羽化前(初夏前)までに被害木を処理するよう呼びかけています[15]。今回のコナラは葉が出ないまま既に枯死していたとのことですので、感染源および虫の繁殖源とならないよう早期に伐倒した判断は妥当です。さらに伐倒だけでなく、後述するように適切な処理(薫蒸や焼却等)まで実施することで初めて防除効果が確実となる点には留意が必要です。[16]
4. 残された切り株・根系が周囲の他樹に及ぼすリスク
切り株をそのまま残すことには、周囲の健全木に対する一定のリスクが残ります。ナラ枯れ被害木の切り株や地中の根には、既に穿入しているカシナガ幼虫が多数潜んでいる可能性があります。幼虫は木材中で越冬し、翌初夏(6~7月)になると成虫となって切り株から一斉に羽化脱出し、周囲の生立木へ飛来・加害します[14]。実際、武蔵村山市の事例では伐採後しばらくして切り株からフラスが発生してしまったため、急遽その切り株をネットで覆って幼虫の飛散を防ぐ対策を講じています[17](下写真参照)。このように、適切な処理を施さずに切り株や伐採木を放置すれば、翌年以降に周辺樹木への二次感染源となる可能性が高いのです。
伐採後のコナラ切り株からフラス(木くず)が噴き出した例。幼虫の脱出を防ぐため、切り株全体が防虫ネットで密閉されている。写真のように切り株表面にオレンジ色の粉状のフラスが吹き出していれば、内部でカシナガ幼虫が加害中である。
さらに切り株や埋没根にはナラ菌自体が残存しています。日本のナラ枯れ菌はアメリカのオークウイルト病菌ほど根の直接伝播(根接合伝染)は報告されていないものの、切り株内部の病原菌が他のキクイムシ類に媒介されるリスクはゼロではありません。また時間経過とともに切り株は他の菌類の温床ともなります。ナラ枯れ被害地では猛毒キノコのカエンタケ(火炎茸)が切り株や根際に発生しやすいことが確認されており[18]、周囲の人畜に対する新たなリスク要因ともなります。以上より、伐採後に切り株を残す場合でも「伐根にも多くのカシナガがいる」ことを踏まえて十分な処置を施すことが各地のマニュアルで求められています[19]。何の処理もせず放置すれば、せっかく伐採しても被害が持続・拡大する可能性がある点に注意が必要です。
5. 切り株に対して今後必要とされる処理(薬剤処理・焼却・伐根の必要性)
ナラ枯れ被害木の切り株(伐根)には、薬剤処理や除去処分などの対策が強く推奨されます。林野庁のガイドラインでは、枯死木を処理する方法として「伐倒後、幹材を焼却やくん蒸処理、またはチップ(破砕)にして幼虫を物理的に駆除する」ことが挙げられています[16]。特に根株(切り株)は薬剤でくん蒸処理し、中にいる幼虫を確実に殺虫するよう指導されています[20]。具体的な方法としては、切り株に穿孔して薬剤(燻蒸剤や殺虫剤)を注入するか、切り株全体をビニールシートで密閉して薬剤燻蒸する手法がとられます[21][22]。山梨県の対策事例でも「被害木の伐根は薬剤処理を行う」ものとされ、ビニール袋に切り株を入れて薫蒸処理する方法も紹介されています[22]。薬剤にはナラ菌や虫の繁殖を防ぐ効果のある液剤・くん蒸剤が使われ、例えばクロルピクリンやカーバム剤によるくん蒸処理の報告があります(自治体マニュアル等より)。
もし薬剤処理が困難な場合は、物理的に切り株を除去(掘り取り)して焼却処分するのが最も確実です。しかし、公園地などで大きな切り株を掘り起こすのは現実的に難しいケースも多いでしょう。そのような場合、切り株を地際すれすれまで再度切り詰め(高さ10cm以下に)[19]、露出面や周辺土壌に殺虫剤・殺菌剤を散布しておくといった措置も有効と考えられます。いずれにせよ放置だけは避け、何らかの処理を施して幼虫と病原菌を封じ込める必要があります。前述のように応急策として防虫ネットで切り株を覆うのも有効ですが[17]、ネットは目が粗いと小さな虫の脱出を許す懸念があります。そのためネット併用の場合でも、中で確実に幼虫を駆除できるようくん蒸剤の併用が望ましいでしょう。
最後に、伐採した幹や枝の処分にも触れます。切り株だけでなく、伐採した被害木の幹材・枝葉についても、できれば現場で速やかに焼却または破砕処理するのが望ましいです[16]。幹を動かす場合は幼虫が脱落・散乱しないよう注意し、被害材の移動はカシナガの活動しない冬季のうち(10月下旬~翌6月初旬)に限定することが推奨されています[23]。被害木を原木(ほだ木)利用することは厳禁で、チップや炭化利用など再利用する場合も十分な殺虫処理が前提になります[24]。以上のように、切り株を含む被害木の残材すべてに適切な処理を行うことが、ナラ枯れ拡大防止のために必要です。
6. 残存する他のナラ属・カシ属樹木への感染予防策
同一植栽地帯にコナラ等のブナ科樹木が他にもある場合、周囲の健全木をナラ枯れから守るための予防策を講じることが重要です。主な対策を以下に整理します。
薬剤の樹幹注入(予防注射): 被害が及んでいない樹木には、発病を防ぐための薬剤を幹に直接注入する方法があります。実際に「保護したい健全な木は枯れないように予防薬剤を注入する」ことが推奨されており[25]、各地で殺菌剤の樹幹内注入が実施されています。殺菌剤(例えばチアベンダゾール系やプロピコナゾール等)が道管内に行き渡ると、木を枯らすナラ菌やカシナガの餌となる共生酵母を殺し、樹木の枯死とカシナガ繁殖を防止できます[26]。予防注入は通常、カシナガの飛来・穿入が始まる前の春~初夏(5月頃)に行われます[27]。注入効果の持続期間には限りがあるため、必要に応じて翌年以降も継続実施します。
幹の被覆・防除ネット・粘着シート: カシナガ成虫の樹幹への侵入を物理的に防ぐ方法です。ビニールシートやネットで幹を巻くと成虫が樹皮に取り付けず穿入できなくなります[28]。神奈川県などでは予防策として幹に粘着シートを巻き、カシナガの付着・侵入を防止する手法が推奨されています[25]。また、被害拡大防止策として、前年被害を受けたが枯死を免れた木にも粘着シートを巻き付けてカシナガ成虫の脱出・飛散を捕殺する対策が取られています[29]。粘着シートが入手困難な場合、代用品として透明なプラスチック板やラップフィルム+粘着剤を巻く例もあります[28]。さらに市販の誘殺剤(フェロモントラップ)を使用し幹に貼り付けて成虫をおびき寄せ捕獲する試みもあります。こうした物理的防除は薬剤を使わないメリットがありますが、幹全周を隙間なく覆う施工技術と、景観・樹木成長への影響にも配慮が必要です。
適切な剪定管理と時期の選定: 健全木の抵抗力を維持するため、樹勢の衰えた枝を取り除くなどの剪定管理も有効です。ただし、剪定や伐採の時期には細心の注意が必要です。ナラ類では傷ついた木から放出される揮発成分にカシナガが誘引されることが知られており、被害発生エリアでは6月~10月の虫の活動期に樹木を切ることは避けるのが原則です[30]。実際、関東地方の指針でもカシナガの羽化・飛翔期にあたる6月10日~10月20日を「被害拡大危険期間」と定め、未被害木の計画伐採や強剪定は控えるよう求めています[30]。剪定は落葉期(晩秋から冬)に行い、切り口には防菌剤を塗布するなどして二次感染を防ぎます。また森林全体で見れば、過密状態を解消して樹冠に日が当たるようにする、適度な間伐で一本一本を健全に育てる、といった長期的管理がナラ枯れに強い森づくりにつながるとされています[31][32]。
その他の防除法: 上記以外にも地域や状況に応じて様々な対策が試みられています。一例として、被害木を早期発見し「おとり木」として利用する方法があります[33]。具体的には、初期に萎凋の出た木やわざと傷を付けた誘引木にカシナガを集め、そこに薬剤処理を施して一網打尽にするというものです(いわゆる誘引伐倒法)[34]。また、被害拡大地域の周辺で予防的な土壌灌注や樹幹散布を行いカシナガ成虫の殺虫を図る試みもあります(薬剤散布は公園等では制約があります)。自治体によっては、ナラ枯れ防除のための助成制度を設け、薬剤注入や駆除作業の費用補助を行っているところもあります[35][36]。被害が拡大している地域では、行政・専門家と連携しつつ、以上のような多角的な予防措置を講じていくことが重要です。
以上、写真から得られる情報と各種文献を基に、切り株断面の観察所見、過去の成長履歴、伐採判断の妥当性、残存リスク、必要な切り株処理、さらに周囲の樹木の保護策について考察しました。現在残された切り株は、適切な薬剤処理等を施すことで感染源・虫の発生源とならないよう管理し、併せて周囲のコナラ・シイ類には上記の予防策を講じて、二次被害の防止に努めることが肝要です。幸いにも行政機関(森林総合研究所、林野庁など)や日本樹木医会が中心となってナラ枯れ防除の知見が蓄積されています。最新の防除マニュアルや専門家の指導を参考にしながら、当該地域の樹林地を健全に保全していくことが望まれます。
参考文献・資料: 森林総合研究所 Q&A資料(2024)[8][26]、林野庁「ナラ枯れ被害」ホームページ(2024)[1][21]、武蔵村山市公式サイト「ナラ枯れ対策」(2023)[17][27]、相模原市立博物館ブログ記事(2022)[4][5]、日本植物防疫協会「ナラ枯れ発生原因と対策」黒田慶子(2011)[3][7]、神奈川県「ナラ枯れ対策」情報(2025)[16][37][18]ほか.
http://jppa.or.jp/archive/pdf/65_03_28.pdf
[2] [9] [14] [21] [34] [35] [36] 再び被害が拡大中!「ナラ枯れ」について解説! - eTREE
https://www.etree.jp/content/11056/
[4] [5] [6] コナラの年輪 | 相模原市立博物館の職員ブログ
https://www.sagami-portal.com/city/scmblog/archives/28290
[7] [PDF] 六甲山系におけるナラ枯れ被害と対策事例 - 近畿地方整備局
https://www.kkr.mlit.go.jp/rokko/disaster/measure/pdf/naragarejirei.pdf
https://www.rinya.maff.go.jp/j/hogo/higai/naragare_R5.html
[10] [31] ナラ枯れの二次的被害とは?|論文誌|iPLANT
https://www.iplant-j.jp/journal/vol-3_no-2/oak-wilt-disease/
[11] [16] [18] [20] [25] [29] [32] [37] ナラ枯れ対策 - 神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u5r/cnt/f550/naragare.html
[12] [17] [27] ナラ枯れ対策をしています|武蔵村山市 公式ホームページ
https://www.city.musashimurayama.lg.jp/kurashi/koutsu/kouen/1015939.html
[13] Microsoft PowerPoint - 県版パンフ修正
https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/332755/panfuretto.pdf
https://www.pref.yamanashi.jp/documents/5467/07_2kai_shiryou3.pdf
[19] [23] [24] [30] [PDF] ナラ枯れ被害材の利用に関するガイドライン - 宮城県
https://www.pref.miyagi.jp/documents/23732/292513.pdf
[33] [PDF] ナラ枯れ防除の取組(おとり丸太法の試行) - 林野庁
https://www.rinya.maff.go.jp/j/gyoumu/gijutu/kenkyu_happyo/attach/pdf/H26_happyo-37.pdf
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