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志木で鯉の料理を食べました。

志木に鯉料理の店があるのを見つけたので行ってきました。 鯉こく定食と鯉のあらい、そして鯉のうまにを食べました。 値段的にリーズナブル、味はとても良かった。 ときどき行きたいと思います。 メニューは、豊富でお客の入りも多かった。多く人はうな重を注文していたようです。 お店のWebサイト 撮ってきた写真 地図   店舗情報

三芳スマートICフル化整備 に関して

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今日、我が家の玄関ポストに下記のチラシが入っていました。 違和感を強く感じました。 なんでも反対するんだなぁと。 クリックで拡大します これを推進してきている町の主張は↑のチラシには全く書かれていません。 しかし、なぜスマートIC化を進めるのかを知らずしてこのチラシを読んでも何の意味もありません。この政党のプロパガンダに巻き込まれるだけです。 町ではこのような十分な説明を行っています。 (PDFでスライドを掲載しているのはよろしくないですけどね。HTMLでしっかりしたページを作るべきでしょうね。PDFはWebではできるだけ避けるべきです。見にくい、扱いづらい...) 主要な部分を以下に掲載しておきます。参考にご覧ください。 読めばわかりますが、スマートIC化は当然の策です。 大型車は「悪モノ」と決めつけて排除する感覚が全く理解不能(そういう訴えに納得して票を入れる人を期待しているのでしょうけど)大型車のおかげで東京圏に住む人々の生活が成り立っています。大量の物資が毎日他道府県から運ばれてきます。全て大型車です。大きな胃袋を持ち大量消費をこの地域に住む私たちは行っています。大型車があればこそ生活が成り立ちます。

TPPは農業に影響を与えないのに 不要な農業対策がなぜ行われるのか

TPPに関連して農業補助金の問題にはいつも疑問を感じます。自民党など政党が票をもらうために我々国民の税金を「あたかも日本の食料を護るため」と言いくるめて湯水のように注いでいます。これは共産党も含めて与野党共通です。また、NHKを筆頭にマスコミも論調は一緒で農業を守れ、税金を注ぎ込めと報道している。だから疑問を抱かない国民はおおですね。 いい加減にしてくれ!と叫びたい。 分かりやすい解説記事があったのでご紹介です。 TPPは、乳製品の一部を除き、国内農業に全く影響を与えない。農業界の意を体して、日本の交渉者は上手に交渉した。一部の農家に影響があると言う声を紹介しているメディアもあるが、多くの農家は、農業政策、とりわけ複雑な農産物貿易制度について、確かな知識を持っているわけではない。農林水産省が世論を意図的に誘導しているとしたら、国内対策を獲得するために、影響がないのに影響が出るかもしれないと述べていることになるのだ。すでに、15年度補正予算で、約3000億円の農業対策予算が組まれている。 ...

民泊トラブルの増加と規制の動き

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民泊問題について参考になりそうな記事があったのでご紹介です。 民泊トラブルの増加と規制の動き 民泊と言ってもいくつか種別がある。大別して以下の5つがあげられる。 ( 1)国家戦略特区内でのみ認められた「民泊条例」の民泊 6 (2)農業漁業体験などができる農林漁業体験民宿 7 (3)コンサートなどのイベント等の開催期間のみ認められる期間限定の民泊 8 (4)遊休期間の別荘貸出し 9 (5)インターネットのマッチングサイトを通じた民泊 10 現在、話題になっているのは最後の (5)です。 (記事の引用):拡大するインターネットのマッチングサイトを通じた民泊ですが、これまでのホテルや旅館に加え、民泊が日本の法律に位置づけられてしっかり管理されることで、外国人も日本人も安心して民泊に宿泊できるようになるだけでなく、民泊周辺の住民とのトラブルや不安が解消していくことが期待されます。 深刻なホテル不足、海外観光客の急増(新興国の経済発展と円安などが相乗的に絡んでいる)の両面から民泊は需要が急増しています。2020年までには3,000万人/年を政府は目標にしています。今の勢いなら早期達成も可能性が高そうです。 クリックで拡大 これをビジネス・チャンスと捉えている人は膨大でしょう。マンションの部屋を活用して民泊の運営をしてみようと考える人がたくさん出てくるのは必然です。

洗面台蛇口から水漏れ

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少々古くなったせいか洗面台の蛇口から水漏れがしてきました。 水漏れの状況です。 水漏れはこの蛇口の下部分からじわじわと 管理室に相談してみました。親切にご対応をいただき、鶴瀬の(有)みのりや さん(049-252-1837)をご紹介いただきました。電話したら早速きてくれました。 しかし、我が家の洗面台に合うカートリッジがないとのことでこの時は解決しませんでした。メーカーの永大産業に電話して相談するといいとのアドバイスを貰いました 。(この日の料金は修理できなかったということで無料にしてくれました。スミマセン。感謝) みのりやのご主人 永大産業に連絡をとりました。ホームーページで探して問い合わせサイトから下記の情報を連絡しました。早速、電話を返してくれました。 洗面台の下物入れのヨコ上に貼ってある この部品を作っているのはKVKという会社なので連絡をとって電話をさせるとのことでした。翌日にKVK社(http://www.kvk.co.jp)から連絡がありました。部品の在庫を調べて連絡するとのこと。 また、翌日に今度はその下請けの会社から電話が来て部品(カートリッジ)の手配をするので数日待って欲しいとのこと。3日してカートリッジが入手出来たので修理に行くとの連絡でした。12月22日に来てくれました。修理時間は10分ほどで完了。水漏れは解決ということになりました。\(^o^)/ 今回の費用です かかった費用は、リーズナブルであったかと思います。TVなどで宣伝している水漏れ修理専門の会社に依頼するよりきっと安かったのではと思います。作業も的確だったとの印象を受けました。

宇宙ロケットの第一弾を回収に成功

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今朝の10:29に打ち上げたFalcon9ロケット、第一弾ロケットを軟着陸させて回収に成功!11個の衛星の軌道への配置にも成功! 人類の宇宙開発の歴史が今日かきかわりました。 マスコミは事前の報道をほとんどしてきませんでした。成功した後で臨時ニュースも流れてきませんでしたね。 しかし、この成功は歴史を大きく書換える契機であったと思います。 アポロ11号で人間が月に立った時と匹敵する大事件と私は見ています。 こちらは↓、この打ち上げの模様が簡易的に見れます。 ↓は、私がパソコン画面をiPhoneで撮影いたしました。17分ほどのビデオです。 SpaceX社が発表した高解像度画像 です。彼らの最終目標である火星探査のイメージ写真もあります。 この偉業を進めているのは、 イーロン・マスク という1971年生まれで現在44才の南アフリカ出身男です。まだまだ、若いのでこれからどれだけの革新を人類にもたらしてくれるのか無限の楽しみをもって私はウオッチしています。 彼の経営する会社は、3社あります。ロケットを打ち上げ宇宙開発をすすめる SpaceX社 、電気自動車で世界で唯一成功している会社 Tesla社 、そして太陽光発電と蓄電装置の開発でこれも唯一と言ってもいいでしょう成功しているSolarCity社です。 SpaceX社でのイーロン・マスクの最終目標は火星へ人類を送り込むことです。構想では10年以内に実現すると言っています。遠大な構想があり、地球が将来環境破壊や人口爆発や核戦争などで人類が地球に住めなくなる可能性を見据えており第二の地球として火星開発考えています。(マスクも死んだ後の時代だろうと思いますが)火星に地球のような大気を生成させて住めるようにするとの構想まで話しています。単なるSF的アイデアとしてでなく彼なら出来そうかなとつい思ってしまいます。 SpaceX社は数カ月前にNASAと正式契約を交わしており、2017年から国際宇宙ステーション(ISS)への人の輸送を受け持ちます。今は、ご存知のとおりISSへはロシアのソユーズだけが行けます。非常の高いコストをアメリカは(日本もですが)ロシアの言い値で払っています。しかし、SpaceXが人を運べるようになれば格段に安くなる予定です。なお、ISSへの人の輸送はロッキード+ボー...

Uber、爆発的成長の中国で始まった「交通革命」

「シェアリングエコノミー」、成長の最前線 中国で爆発的に広がり初めた新しいタクシーサービスの記事です。 Uberはアメリカ発の会社で世界的に受け入れられ目にも留まらぬというスピードで普及が進んでいます。 しかし、日本は規制がきつくて違法判断されているので普及していません。福岡市などで実験的な試みがあったのですが潰されしまいました 世界が小さくなり情報が即時に伝わる時代ですから、利用者にとって便利で社会的な意味があるサービスはどんどん取り入れるしかありません。ある業界がそのために困窮することがあっても、それはやむを得ないことです。政治家が献金目当て、業界の集票期待で規制を掛けるのは大いなる過ちです。日本は高齢者が投票所に足を運ぶと政治家は判断しているので保守的な発想(現状のママ)を訴える勢力が大きな声を出し、マスコミも(新聞もTVも高齢者が視聴し購読している)それに追随する傾向が強い。若者やこどもたちの将来が危ういと私は感じます。 引用: 今のところ、ライドシェアを法律で禁止している日本は、こうした世界的なダイナミズムの蚊帳の外に置かれている...東京でウーバーが自家用車によるサービスを開始できる目処は立っていない。 この記事 のような時代がどんどん世界で進展しています。 注目してゆきたいと思います。 Uber(ウーバー)の 使い方 客側は、スマホのアプリをダウンロードし、クレジットカードを登録すればすぐに利用できる。車を呼びたい場所をアプリ内の地図上で示すと、リクエストがかかり、数分以内に車が到着する。料金は、地域やメニューによるが、タクシーに比べて3~8割安い。クレジットカードで自動決済され、領収書や走行履歴をいつでも確認できる。 一方、ドライバー側は、自家用車とスマホを持ち、身元チェックをクリアすれば、原則、誰でもドライバーになれる。一旦、登録されると、好きな時間に「営業」できる。近場で配車要請した客と自動的にマッチングされ、ドライバー向けアプリに通知され、15秒以内に受ければ、配車が確定。迎えに行く場所や行き先もアプリに示される。

名僧に聞く 生老病死すべてに答える - 鵜飼秀徳(浄土宗僧侶・ジャーナリスト)

名僧に聞く 生老病死すべてに答える  ―千日回峰行とはどのようなものでしょうか。 塩沼 舞台は奈良県吉野の山の中です。金峯山寺蔵王堂から大峯山までの往復48キロ、高低差にして1300メートルの山道を1日16時間かけて往復するのを1000日間続けるのが大峯千日回峰行です。総距離は4万8千キロ、地球一周よりも長い。雪で山が閉ざされていない5月から9月までしか歩けないので、満行までに9年間かかるのです。 毎日、夜の11時25分に起床し、滝に入って身を清めます。5月でも日によっては氷点下近くまで気温が下がる。おにぎり2個と5百ミリリットルの水が入った水筒を用意し出発です。最初の4キロは舗装されていますが、あとは石が転がる山道です。提灯の明かりだけを頼りに、暗闇の中をひたすら歩き続けます。提灯がないと、うっかりマムシを踏んでしまう可能性がある。もしも噛まれたら、そこで行は終わります。血清を持っていませんから、その場で死ぬほかないのです。 行を始めて460日目、大峯山の山頂近くで背後からクマに追いかけられたこともありました。とっさに杖を投げつけ、大声を張り上げたら、運良く逃げていってくれました。 天候にも悩まされました。嵐に遭っても、遮るものは岩くらいしかありません。目の前で崖が崩れ、行く手を阻まれたこともあります。 普通は午後3時半に戻ってきて、掃除、洗濯、次の日の用意をします。睡眠時間は大体4時間半。それを1000日続けます。行が始まってから終わるまでの期間は、1日たりとも休むことは許されません。 ―仮にギブアップした場合はどうなるのですか。 塩沼 行の間、私はいつも自害用の脇差を持って歩いていました。行に入れば、決して途中で止めることは許されない。退路を完全に断ち、覚悟を持って行に入らねばなりません。脇差で腹が切れない場合に備えて、「死出紐」も用意していました。これははっきりとしたルールなどではなく、言い伝え、心構えとして、「千日回峰行とはそういうものだ」と伝えられてきたのです。 行を始める前に、師僧にひとつだけ確認したことがあります。 .... 

マイナンバー制度の基礎基本

(あまりにマイナンバー制度についての誤解が多いので再度整理して書きました。) マイナンバーは、税、社会保障、災害の3つの限られた分野での活用でスタートします。 他の分野には使わないということです。 言葉を変えると使えないということです。マイナンバーが漏れても何でも情報が取られてしまうというような言い方がマスコミ論調ですが、全くそのようなことはありえないのです。 また、上記の3分野の情報についてマイナンバーが誰かに盗られたら、そこにある情報が盗まれるのかというとそんなことにはなりません。マイナンバーだけ持っていてもなんら情報を取れないのです。本人認証+マイナンバーがなければ役所は決して情報をだしません。ネットから侵入してもマイナンバーだけ持っていても何らの情報を盗み取ることなどできません。つまり、マイナンバーを盗み出すこと事態になんらの価値を見出すことができないのです。(しかし、マイナンバー盗られたら大変!とマスコミや一部勢力はやっていますね。危機を煽ると利益になるからなのでしょうかね。) マイナンバー制度をわたしたちが便利に利用・活用するには「個人番号カード」を申請して保持していることが必要です。これには顔写真がついています。本人確認につかいます。(免許証やパスポートと同じ考え方です)「なりすまし」が出来ないようにしているということです。 こどもの場合は5年、成人の場合は10年の有効期限があります。顔の様子は年月が経てば変わるので当然ですね。(免許証、パスポートも更新があります。同じ理由です) 個人番号カードは、安全性が高いのです。 個人番号カードの利用範囲は、今後健康保険証や運転免許証などに拡大してゆきます。このプラスチック製のカードにはICチップが埋め込まれており、ICチップの領域を利用してさまざまな分野での認証を可能にしてゆきます。つまらり、2年後くらいからは民間利用への拡大が予定されています。これが、広まってゆくとたくさんのカードを持つ必要がなくなります。(私なども通常財布に10枚近いカードがあり、自宅やカバンに数十枚が眠っています。これらが一枚で済むようになったら便利ですよね。) クドいですが、マイナンバーは使いません。税、社会保障、災害の3つ分野でのみ使うことが法律で定められているのです。他の分野に使うとひどい場合は罰せられるので...

中小企業診断士による「マイナンバー講座」三芳町主催

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今日(12.15)はこの講座が役場であり行ってきました。受けたのは後半の「事業者向け」のほうです。 しかし、内容はがっかりでした。 講師の方はITが弱いらしくて...間違いや古い時代を前提としたものやマイナンバー制度の勉強も浅いという感じでした。このような講師をする人はITの専門的な知識を持っていないと的確に話しをすることは出来ないのでしょうね。 中小企業診断士という立派な資格を持っていても「マイナンバー制度」ということになるとITに深い知識が無いと通用しないのでしょう。 話は急所の無い獏とした内容に自ずとなってしまっていた。 ああ、このような話を聴いて会社に戻っていった人たち(車内ではマイナンバー管理などを担当するんだろうけど)は、なんにも分からなかっただろうし大いなる誤解も持って帰ったのだろうと言うのが感想です。 何度もこのブログに書いていますが、マイナンバー制度は非常に大きな「戦後最大の改革」です。IT時代になったからこそできる改革なのです。この重要なポイントを認識しないで、漏洩したら危険とか国民が国に一元管理されるんではとかあなたの所得が全て税務当局に裸にされますよとか週刊誌ネタ的な話がポコポコでてくる講演では意味がない。 この講演の資料です。「 マイナンバー実務対策セミナー 」(内容はほとんど”実務対策”になっていませんでしたけど) この講演会、3Fの比較的大きな会議室でした。ほぼ満杯の聴講者でした。来た人たちにとって具体的な収穫はほとんど無かったのではないかなぁ。その上、誤った情報をいろいろ教えられ、マイナンバーの重要性やこれからの可能性などにほぼ言及が無かったので、時間をとって出席した意味があったのだろうかと思ってしまっています。 社会保障・税番号制度関連の説明会 中小企業診断士による「マイナンバー講座」開催 マイナンバー制度の基本的な内容、法律上の規制等について「マイナンバー講座」を開催します。 皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。 期日 平成27年12月15日(火) 会場 三芳町役場 3階 会議室( 藤久保1100-1 ) 住民向け 時間 11時~12時 内容 「マイナンバー制度の概要等」 事業者向け 時間 14時~15時30分 内容 「マイナンバー制度の概要」「...

千葉市でドローン宅配 実用化へ特区指定、アマゾン参入へ

アマゾンがドローンを使った宅配を始めるそうです。画期的なことですね。 千葉市でドローン宅配 実用化へ特区指定、アマゾン参入へ  政府は14日、地域限定で規制を緩和する国家戦略特区に千葉市を指定し、小型無人機「ドローン」を活用して医療用医薬品(処方薬)や生活必需品を宅配できるようにする方針を固めた。ネット通販大手の米アマゾン・ドット・コムが参入する見通しで、実現すれば世界初の実用化となる可能性がある。 テレビや新聞ではドローンについては、その真価を伝えること無く単に「やばい」「危険」「遊び」程度に報道しています。 しかし、これは全くの見当違いでドローンは私達の生活もビジネスも全く変えてしまう大きな革命なのです。 ドローンがもたらす新しい時代へのチャレンジを尻込みしたら、日本がこれからの時代に取り残され魅力のないつまらない国になってしまいます。 今回の政府の決断には大いに評価したいと思います。 そして、この特区指定を活用するのが世界で一番進んだIT技術を持つアマゾンだったのが素晴らしいですね。きっと、こういう時代が来るのだというのを目に見える形で私たちに示してくれるでしょう。 参考情報 記事全文

謎の喫茶店がオープン !「おとなり」

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追記01.13:最近、お店の閉まっているときは入り口に営業予定を掲示していただけるようになりました。       また、 フェイスブックでも営業案内 があるようです。 追記12.21: (昼間は営業していないようですね。何度か前を通ったけど閉まったまま。普通にお茶を呑んだり軽食程度を食べたい人には利用しにくいですね。) ラーメン店「あおい」とその隣りの司法書士事務所の先にかつて喫茶店(本がたくさんあった)がありましたね。閉店して久しいですが、こんな喫茶が出来たようです。 AcousticCafeおとなり という名称です。 こんなイベントがあるようです。 Acoustic=音響 というような意味らしい。音楽がいつもかかっているのだろうか? Facebookに載っていた写真です。  (←クリック)

塩分を摂りすぎると身体にどんな悪影響が出るのか?

(塩分はついつい摂り過ぎてしまいますね。しかし、かなり健康には悪いようです。) 塩分を摂りすぎると身体にどんな悪影響が出るのか? (↓のような悪さをするようです。) 塩分の摂りすぎが引き起こすのは、浮腫・高血圧・骨粗しょう症。胃がんや認知機能への影響も link

軽減税率について自公が合意! この愚行に呆れる。

↓のニュースが昨日はトップでした。しかし、愚かなことを政治家はやりますね。 <軽減税率与党合意>財源捻出棚上げ 揺らぐ財政健全化 公明党が選挙目当てで主導して自民党が追随ということだけど...有権者をどこまで馬鹿だとこの政党はみなしているのだろうか! 経済学者や識者と言われる人は全員がこんな税制を施行してはならないと強く言っています。   「軽減税率は低所得者を救う」は大きな誤解だ  「軽減税率」は、実は低所得者支援策ではない! 【筋悪な軽減税率、批判しないメディア】 消費税の軽減税率の一番の問題は境界・線引きだ! 新聞社も宅配の新聞に軽減税を摘要してもらうことに必死なので、この愚行について批判は極めて控えめです。マスコミを買収したも同然ですね。 この愚行の尻拭いは、私達国民であり長く後遺症を残すことになるので子や孫たちにも大きなマイナスを長い年月に渡って及ぼすことになります。 このニュースのために昨日、今日は寝覚めの悪い朝です。 自公 軽減税率の対象品目に「新聞」加える方針 新聞に軽減税率を適用することで、新聞社が今回の無茶苦茶な軽減税率に対して批判的報道をしないように抑えました。公明党と自民党の賄賂を新聞社が受けたということです。 軽減税率の矛盾  の一例です。

民泊条例可決 大田区 でこれからどうなる...

来日観光客の急増でホテル不足が深刻化しています。 世界では airbnb という民泊を斡旋するサービスが数年であっという間に普及して確実に定着してしまいました。日本にのすでに入ってきていますが、法的に問題がありましたが大田区などが民泊を認める条例を作りましたので普及してゆくでしょう。 airbnb (エアビーアンドビー)についての詳しい解説はこちらを参照ください。 これから日本が世界の中で生きてゆくには「観光客」にたくさん来てもらうことは重要です。それもアジアからの観光客が重要になります。さまざまな対応が必要でしょうが、一つはホテル(宿泊設備)の充実です。そのキーとなるのが民泊です。 既に民泊が普及期に入ったのでその実情と今後の展望について知っておくことは大切と思います。 ここにもインターネットが強く絡んで来ます。観光に来る人で事前の情報収集や滞在中の情報収集などでインターネットを利用しないで来る人はいません。観光にどのようにインターネットが利用されているかを知らねばならないです。当然、観光客が利用するのはスマートフォンです。スマートフォンは生活していくにおいて重要な機器です。 以下は報道資料です。 「簡易宿所」の要件を緩和 民泊、許可取得義務化でルール整備 厚生労働省は9日、自宅の空き部屋などに旅行者を有料で泊める「民泊」を、旅館業法で定める「簡易宿所」と位置付けた上で、簡易宿所の要件を緩和する方針を固めた。成長戦略の一環として「観光立国」を掲げる安倍晋三首相が、宿泊施設不足の解消に向けた規制緩和を指示したことに対応。 ようやく…大阪「民泊」条例、府議会委員会通過へ ホテル不足に光明 でも大阪市は… ホテル不足対策として、民泊の活用が期待される=平成27年10月8日、大阪市中央区 外国人旅行者の増加で不足する宿泊施設を確保するため、マンションなどの空き部屋を活用できる「民泊」条例案が、23日の大阪府議会総務常任委員会で可決する見通しとなった。国家戦略特区の規制緩和策の一環で... 東京・大田区 「民泊」条例案可決 来月にも運用 外国人観光客の急増で課題となっている宿泊施設の不足を解消するため、東京・大田区が区議会に提出していた、いわゆる「民泊」を一定の条件で認めるための条例案は7日に可決されました。大田区では早ければ来年1月から、全国に先駆けて条例に基づいた民泊が...

体験落ち葉掃き 三芳町

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川越いもや野菜が美味しくよく育つ秘密はこの落ち葉で作る腐葉土でしょうね。 参加のお誘いハガキが三芳町から届きました。 -

マイナンバー、届きましたか? (日経)

日経に「 マイナンバー、届きましたか? 」という記事がありました。 マイナンバーについて比較的分かりやすく納得のいく解説です。 アンケートも付いているので答えたり、どのような 結果が進行しているか を見るのも参考になると思います。 引用: 私たちの個人情報はいろいろな「番号」で管理されています。基礎年金番号や健康保険被保険者番号、雇用保険被保険者番号、パスポート番号、住民票コードなど。縦割り行政のもとで各機関が個別に番号をつけているため、行政手続きを行う際には個別に対応しなくてはなりません。 そうした面倒な手続きを簡素化することを目的の一つとして、マイナンバー制度が導入されました。 −−− マイナンバー制度について、政府は3つの効果――「公平・公正な社会の実現」「行政の効率化」「手続きの簡素化」――を見込んでいます。 マイナンバーを使えば、所得や行政サービスの受給状況を的確につかむことができ、不当な負担逃れや、社会保障の不正受給をなくすことが期待できます。 また、それぞれの行政機関で行っていた情報の照合や転記、入力といった作業が簡略化できれば、事務負担の軽減が可能になります。 さらに、サービスを受ける側の国民にとっても、関係する行政機関に各種書類を取り寄せ個別に申請するといった手間が、マイナンバーを使うことで簡素化されるといったメリットがあります。 こちらに この記事に少しコメントをつけて解説しておきました。 参考にしていただければと思います。

マイナンバー 「個人番号カードの申請」は行いましたか?

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マイナンバーの「個人番号カード」の申請はとても重要です。 このカードを持っていないと普段の生活でときどき不便を感じるようになります。特に「 マイナポータル 」ができる2017年1月からは個人番号カードが重要になってきます。 注:この↓の説明図のこの部分は黒く塗りつぶさないことです。(意味がわかり意図して発行を希望しないという人以外は。電子証明書を発行しないことにするとこのカード申請した意味がほとんどなくなりますから。) ⑨ 電子証明書の発行を希望しない場合には、該当の電子証明書の□を黒く塗りつぶしてください。 絵をクリックで拡大します 壮大なシステムです。大きく日本の制度を変更してゆく制度改革です。戦後最大の改革です。それだけにわかりにくいです。 たとえば「この制度で半合法的な脱税が非常にやりに悪くなる」という面があります。しかし、現在「半合法的な脱税ができている」とは政府は認められないので、そういう発言は出来ないですね。マスコミもほのめかす程度です。この税の公平性と透明性の実現だけをとっても、この制度の必要性がわかります。 資料ダウンロード(pdf) しかし、この制度に貧弱な理由(=個人情報が漏洩する)で反対し制度の導入を撤回すべきと主張する政党があるんですよね。信じられないことです。

ラーメンを食べに行ってきました。三芳町富(とめ)

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三芳町のいも街道にあるラーメン店「 チャーシュー力 」へ行ってきました。 地図 下の写真のメニューを食べました。 ボリューム満点、なかなか美味しかったですよ。 昼間だったので店は満員で10分ほど待って相席でたべました。 出る頃には空いている席も出てきていたので、1時ころに行くといいかもです。 店の写真はこちらをクリックしてください。 ラーメンは、塩味を注文。豚骨だけど油っこさはなしでスッキリしてました。チャーシューが売りなのでチャーシューは味いいです。それと麺が特長があり好みでした。 チャーハンも味良し。 また、行こうと思います。

国籍不明船相次ぐ漂着、10隻から計23人の遺体

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このようなニュースがありましたが、みなさんご存知でしょうか? 国籍不明船相次ぐ漂着、10隻から計23人の遺体 日本海沿岸に北朝鮮漁船か ニュースであまり報道されていないように感じているのでこのブログの記事にしてみました。私は2週間ほどまえに知りました。なんだか不気味な「事件」です。北ではどういうことが起こっているのでしょうね。 今日は BBCのニュースでまた詳しく やっていたので日本語のニュースを検索してこの産経の記事を見つけました。 死因などを調べる日本の捜査官 ネットで検索しみると大手新聞のニュース記事に詳しいものは見つかりません。情報が無いため報道できないのでしょうかね。 記事のリード部分: 北海道から福井県にかけての日本海沿岸で10月以降、国籍不明の木造船の漂着が相次ぐ。海上保安庁によると、計10隻で23人の遺体が確認された。船体の特徴から北朝鮮の漁船とみられる BBCの概略: この2ヶ月間で13隻の船が漂流して日本近海にとどきその中に少なくも20体の腐乱死体が乗っていた。 これらの船についての情報は殆ど無いが、北朝鮮からと推定される。 船は無人であるものと死体だけが乗っているものであった。発見された海域は福井県から北海道にかけてである。 乗っていた死体は、全てが腐乱状態とか白骨化している状態だった。かなり死んでから時間が経っていることを示唆している。 このように無人船や死体ののった船が日本海やロシア領に流れ着くのは昨年一年で65回あったと沿岸警備隊は言っている。しかし、今年は通常年よりも少々多いとのことである。 これらの船は北朝鮮の漁船と推定される。 推定としては、北朝鮮から脱出しようとした船ではないかとの説がある。中国国境の警備が非常にきついので船で逃げる。しかし、専門家は北朝鮮から脱出であれば距離的に近い韓国に行くはずである。わざわざ遠い日本に行くことはない。 日本海でカニやハタハタなどの漁をしていたがGPSなどをそなえない貧弱な装備の船であるため日本海のちょっとした嵐などで遭難したのではとの推測も有力である。日本海のこの11月の海上の天候は例年と変わらない程度であり今年が難破船を特に生み出すほどではないと気象庁の担当は語っている。 漁船に乗って漁をしていた人たちは、大漁によって上層部への貢物をより...

マイナポータルについて

マイナンバー制度の大きな特長・メリットとして「マイナポータル」が作られることがあります。 マイナポータルに各個人のマイナンバーに関わる全ての情報が集積されます。 セキュリティ面では、 自分の特定個人情報が適切に管理されているか確認することができます (←クリックしてお読みください)  ので誰か見知らぬ人がその人のマイナンバーを利用したなどの情報がここで確認でるようになります。マイナンバーを利用するたびにオンラインでその履歴(ログ情報)が当該人のマイナンバーに記録されゆき、いつでもそれを確認することが出来ます。情報が盗まれたとか利用されたとかはここにアクセスすれば確認できる仕組みです。 さて、マイナポータルにログインして確認するには(今のところ)パソコンと個人番号カードで認証することになっています。(カードリーダーに個人番号カードカードを差して認証させる)「今のところと」言うのは、スマホなどパソコン以外でも同じように確認できるよう現在計画中であるという意味です。これも個人番号カードにICチップが埋め込まれているからできることです。このICチップの情報をスマホのSIMカードに埋め込むことを計画しているそうです。 いずれにせよ、IT機器を使えることが必須です。とくにスマホは重要にますますなってゆきます。 別の見方をすると、マイナポータルとは、国や自治体など行政機関と個人(家族・家庭ではなく)が直接オンラインで結ばれることになります。 行政機関は、コストを掛けず時間も掛からず瞬時にその個人に必要なサービス情報を間違いなくその個人に届けることができるようになるのです。 こんな時代が2017年1月ころから始まるのです。大改革・大革命たる所以です。 マイナンバー制度では、個人を認証できるようになりますから選挙の投票なども投票所に足を運ぶこと無く自宅でできるようなるでしょう。エストニアでは既に何年も前から始まっています。開票は瞬時に終わります。コストがかかりません。不正が出来ません。 マイナポータルについてこちらも参考にお読みください。

「寿命120歳」不老薬に現実味

(このようなニュースがありました。どこまで人間に効果がでるのか、まだ不明ですが。) 「 寿命120歳」不老薬に現実味 実は安価な糖尿病薬 米で臨床試験許可 「 動物への投与で老化防止の効果が確認されたという。試験には米英の大学や研究機関などが参加。3000人のボランティアを募り、人間への効果を確認する。参加する研究者は「人間の寿命が120歳に延びる」としており、... 」 120歳まで生きるのは、それはそれで「たいへん!」ですけどね... どういう研究結果がでてくるかは関心がありますよね。

片付け下手と“生きづらさ”はリンクしている

興味深い情報をインターネットの中に見つけたのご紹介です。 お部屋がいつも片付いており、不要なモノが無い生活をしている人にはこの後の文章は意味が無いので無視してください。 何年か以前からこのことに私もようやく気がつくようになりました。モノが雑多に溢れている家の中で生活するとこころは荒みます、モノゴトの道理をわきまえられなくなります、無駄なお金や時間やエネルギーを相当に使うことになります。 これは、 鍵山秀三郎 さんの「掃除道」にも通じていることと感じました。 片付け下手と“生きづらさ”はリンクしている 早死や孤独の要因となる社会問題に ↑の文章からの幾つかの抜粋です。 片付けの方法が本当に分からなくて困っている人というのは、家中が物で溢れかえっているのに、片付けをするために収納アイテムを増やし、さらに部屋が狭くなってしまう悪循環に陥っている。 部屋に物が多い状態は生命を脅かす危険性に繋がっている。物で埋め尽くされた部屋はホコリが溜まりやすく不衛生であり、アレルギーや病気を誘発しやすい環境だ。 家が散らかっていると家族や夫婦間で喧嘩が起きやすくなり、人を招くこともできないので社会的な孤立や孤独にも陥りやすい。 物が多いということは「何を捨てるか」「何を買うべきか」の取捨選択意識の希薄さや、判断力、決断力、思考力の低下を示しており、散らかった部屋に住み続けることで能力はどんどん鈍くなっていく。その代表例がゴミ屋敷だろう。 ....後は上のリンクをお読みください。納得の話です。

漫画で学ぶ マイナンバー制度

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y ahoo japanのマイナンバー制度のページ に分かりやす漫画で説明がありました。 ちょっと拝借してここでご紹介いたします。 マイナンバー制度のメリットを享受するにあ、「個人番号カード」を申請して手に入れておく必要があります。多くの人はまだ届いた「通知カード」を保管している状態だと思います。わかりにくいですからね。 でも、保管しているだけではこの制度のメリットを利用できません。急ぐ必要は無いかもしれませんが最大2年以内には「個人番号カード」を手に入れておく必要がありそうです。 (下の各絵はクリックで拡大) 個人番号カードを申請してみよう マイナンバー制度のメリットは「個人番号カード」を入手することから始まります。そのメリットの具体的内容の解説です。 この3つの項目が大切なことです。内容は実は極めて深いのです。 この私のブログで解説してゆきます。 以下は、どういう場面でマイナンバーを利用するかについて解説しています。 学生や高齢者もマイナンバーを利用する生活に入ります。 多くの場面でマイナンバーの提出を求められるようになります。 そのときに「個人番号カード」を携帯しているとスムーズに手続きができます。 マイナンバーは日本に住む人は赤ちゃんから高齢者まで全ての人に番号が付けられます。(外国人もです。海外に住んでいる日本人にはつけられない。) 個人番号カードに貼られた写真で本人確認をするので、赤ちゃんなど子どもは5年単位でカードの更新を必要とします。成人は10年有効です。 閑話休題 : インターネットでニュースを見ていたら、今日はこんなのがありました! 「マイナンバーは違憲」として一斉提訴 を行ったそうです。 共産党に近い団体の役員をしている人が原告団長とのことです。 原告団長・坊真彦さん(63) 高教組とか労福協の役員などしているようです。こういう活動をすると勢力が延びるんですかね?呆れるばかりです。 東 京では「 緑の党グリーンズジャパン 」が同じ訴訟を起こしている。 訴訟の本音は、「 「行政機関による監視が強まる危険性もある」とも訴えている。 」とあるようにここなんだろうけど。漏洩については、かなり問題がない制度なので。そこを攻めてもこ...

大増税よりも恐ろしい? マイナンバー制度の威力

大増税よりも恐ろしい? マイナンバー制度の威力 という記事がありました。内容がいいのでご紹介いたします。 マイナンバー制度は戦後最大の社会制度改革であり、全国を結ぶ壮大な情報ハイウエーが構築されます。 マイナンバー制度開始の衝撃(1) マイナンバーとは、生まれたばかりの赤ん坊からお年寄りまで、全ての国民に割り振られる12ケタの「背番号」 番号は、個人の所得、健康保険、雇用保険などの社会保障に関する情報とひも付けられる(逆に言うと、その他の情報とはひも付かないということ) 社会保障などの手続きが一つの番号で行えるようなるので今よりはるかに便利な社会になる 税の徴収の「切り札」といえるもので 資産、所得の情報を国が簡単に把握できることになる。 (このことを持って、恐ろしい社会になると脅す人がいます。トンデモ話です。今の状態不正確にしか国が把握出来ない社会こそがトンデモなのです。深呼吸して考えてみればだれでもが理解できることですよね。これを書いている税理士も少々脱税習慣に慣れきっているようです。そういう会社の顧問を長くやっているのでしょうね。) マイナンバー制度開始の衝撃(2) マイナンバー制度の導入期 →16〜17年 来年1月から個人情報カードの配布が始まる。ICチップ付きカードです。 (ICカードであることの意味が大きいのです。) 17年からは、マイナンバーの玄関サイト「マイナポータル」が開始(以下その内容です) 自分の個人情報をいつ、誰が、なぜ提供したのかの確認ができる 行政機関などが持つ自分の個人情報の内容を確認できる 行政機関などから提供される、個々人に合った行政サービスなどの確認ができる この↑3つの内容は日本の歴史には無かったことです。諸外国にも少ないです。このことにより自分の情報を自分でコントロールできることになります。パソコンやスマートフォンが使えることが最低条件になります。デジタル社会に馴染む努力をしましょう。インターネットを普通に自宅で使える老人になることがないと、この大きな変革の果実を味わう音が出来ないのです。 年間の導入期を経て、18年に成長期へ移行 預貯金口座とマイナンバーのひも付けが始まる この意味は大きな脱税を平気でやってきた人たちが不可能になるということです。新聞には有名な人の脱税が年に数回...

気休め産業1兆円?!抗菌グッズの罠。

しばらく前から気になっていたことなのですが...「清潔の行き過ぎ」に警告する記事がありました。TVコマーシャルが非常に巧妙になってきて、消毒すればなんでもいいこと、害虫を駆除すれば何でも良いこと。その代償とし払うリスクを考えない風潮がありますね。 この記事はそういういみで少し良い方向を啓蒙してくれていると思います。 何事も行き過ぎてはいけない、自然の摂理を考えない生活はしっぺ返しを喰う。 気休め産業1兆円?!抗菌グッズの罠。「抗菌」をすればするほど病気のリスクが高くなる? 詳しくは上のリンクを読んでください。概略以下の内容です。 消毒液を使うと表皮が剥がれてカサカサになってしまう。ひび割れたところから細菌やウイルスが入りやすくなる。結局皮膚科のお世話になる (TT) 人間の皮膚はよくできていて二重に細菌やウイルスを防ぐ機能を持っている。人間は皮膚の表面の薄い粘膜に病原菌などの外敵の侵入を防ぐ役割を担う有用菌を棲息させており、これが皮膚常在菌。過剰な消毒はこれも殺すことになる。 抗菌グッズ産業は日本ならではの〝気休め産業〟。健康な人が使ってもメリットはないのに、買う人は病気の予防効果があると思い込んでいる。 無菌グッズの乱用は、多剤耐性菌の氾濫という怖い事態を引き起こす可能性が高い。抗菌グッズには強い殺菌効果は無い。強力な殺菌効果を待たせてしまったら、アレルギー性の皮膚炎が多発することになる可能性がありえる。

堂平山・笠山ハイキング

ハイキングの案内をいただきました。 12月13日(日曜日)笠山、堂平山 ( どうだいらさん ) に行きます。 センチュリーハイクの恒例行事ではありませんが、 参加希望者は申し出ください。 みずほ台駅7:43発→小川町8:33着 9 :05発バス→10:45白石車庫着 約4時間の行程 小川町には16時から17時にバスが到着という行程を予定してい ます。 初冬の里山を歩きます。 このマンションから山並みが見えますが、右のほう、 北西に見えるポコッとした山です。 今日ならこの山の後ろに白い雪をかぶった浅間山が見えます。 アイゼンなど冬山装備はいりません。 行ってみたいという方は鶴渕、小森のどちらかに連絡ください。 こんなところのようです。 堂平山・笠山コース 2時間ほどの登りが続くコース(レベル4) 下車駅: 東上線 小川町駅 コース 小川町駅 (バス40分) 白石車庫バス停 (歩60分) 白石峠 (歩15分) 剣ヶ峰山頂 (歩20分) 堂平山山頂 (歩15分) 笠山峠 (歩25分) 笠山山頂 (歩40分) 萩平 (歩60分) 東秩父村「和紙の里」 (歩5分) 学校入口 (バス20分) 小川町駅 バス停への下山路 ※笠山峠 (歩30分) 白石車庫バス停 ※萩平 (歩20分) 皆谷バス停 外秩父七峰縦走コースのうち、三つの峠を越えます。 アップダウンもあり、外秩父ハイクの代表的なコース。 バス停からすぐ沢沿いの道を約1時間の登り。歩きはじめてすぐの登りはちょっときついかも知れません。外秩父ハイキングコースの中で、最も高い剣ヶ峰の山頂からは360度の大パノラマが楽しめます。観測ドームのある堂平山付近は昼食場所としておすすめ。さらに笠山に登り、萩平~東秩父村和紙の里へと下ります。時間に余裕のある方は、小川町にある「パトリアおがわ」でお風呂に入っての帰宅はいかがですか。

皮膚科医院ができます。

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武蔵野銀行の斜向かい(旧ローソンの跡)に皮膚科医院ができます。 西口には皮膚科が無いのでベリですかね。東口の皮膚科医院(女医さんらしい)はとても混んでいるようですしね。

カードケースを配れば個人番号カード普及する?

マイナンバー制度についての誤解が多いのですが、その件に関しての記事があったのでご紹介です。 カードケースを配れば個人番号カード普及する? 詳細は↑このリンクを読んでいただきたいのですが、内容をかい摘んで以下解説いたします。 マイナンバーの理解が進んでいませがその原因は「 マスコミの「報道番組」とか「情報番組」とか名のついたエンターテインメント番組やそこに登場するコメンテーターの人たちがマイナンバーへの懸念を過度に誇張し、混乱させたこと 」があるのではと書いています。全く同感です。 そして、 コメンテーターの中には把握されると困る「節税」(はっきりいうと脱税)やっているのではないか とも感じると言っています。マイナンバー制度ができた意味の大きな一つは、税務署が摘発まではしない節税(=脱税)をやりにくくすることにあります。これは巨額な数値になります。17年春の2%の消費税アップなどはこの節税防止に働くマイナンバー制度ができることで、無くてもいい規模になりす。クロヨンとかトーゴーサンとか呼ばれた無法状態がようやく日本から消えることになるのかもしれません。マイナンバー制度の導入は税の平等化と透明化を進展させます。現在はひどい不平等がまかり通っていると政府側の人間は言えないですから、このあたりに関しては情報発信が少ないです。しかし、ここは私達の社会に重大な革命が起こるという意味なのです。 また、TVや一部の勢力 ( この投稿の下段をご覧ください。 ) では「「 なりすましが心配だ」「個人情報流出が起こる」と不安を煽っ 」ています。この行為は明らかに「 詐欺商法、あるいは合法であっても詐欺まがいの商法の横行に栄養剤を与え、かえって、それらを促すことに 」大きな役割を果たしています。詐欺を働く連中もこれだけ嘘を撒き散らす報道や勢力が活発だと、一儲けしてやろうと当然ながら考え実行します。マイナンバーが誰かにしられても被害に繋がるようなことはありません。安心しましょう。そういうことは十分に考慮したうえで作られた制度なのです。先進国ではすでに100%の国が番号制度を導入しています。それらの国で生じた問題点を、すべて研究したうえで日本の制度はできました。これが、何十年も遅れて作られたことのメリットです。その代わりこの何十年もの間、半合法的な脱税と無駄な行政コスト、そして国民...