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地震の予知について

このような記事がありました。
「熊本地震は南海トラフ地震の前兆」専門家が緊急警告
内容的には、何の意味もないものです。
この記事の結びは「熊本地震を単体のものとしてとらえず、日本全体の「危機の前兆」と認識し、対策を講ずる必要があるのだ。」と書いています。
どんな対策を講ずるのかは、書いてありません。

私たちが考えておくべき重要な事は、
「地震も噴火も予知が一切できない」ということです。
残念ながら今の科学の能力では、予知が出来ないのです。これまで発生して来た大きな地震について、学者は一度も予知も予見もしたことはありません。
地震の予知とは、いつ・どこで・どの規模 の地震が発生するかを少なくも数時間まえに言い当てることです。
現在の科学の到達点において、これは一切できない段階です。世界の共通認識です。
しかし、日本ではあたかもそれがもうすぐできるが如き論調が学者にも政治にもマスコミにも蔓延しています。結果として膨大な税金が決して出来ない地震予知のために浪費されているのです。

何をすべきか:
お金の使い方と使いみちを即刻見直し変更することです。
日本においては大きな地震が、10年に一度くらい必ず発生します。これは確実なこと。しかし、その発生場所も日時も規模も一切予見できないのです。
日本のどこにおいてでも地震が起こったらその被害を最小限に留めるために備えを国や自治体が行うことです。そこにこそ税金を注ぎ込んでおくべきことです。予知ができるとの現像を振りまいて膨大なお金を使っています。ドブに税金を捨てているのです。学者の人たちは膨大かつ豊富な研究予算をもらえるので、予知が出来ないとは決してい言いません。
しっかり、話を聴いてみるとわかるのですが、どの学者も「予知ができます」とは誰も言いません。専門の学者ならだれでもそんなことが出来ないことは、常識以前のこととして分かっているのだから。

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