三芳町のデジタル運用を考える|2026年10月22日 迅速な回答を、町全体の改善につなげたい。 高市総理によるPHPへの緊急の注意喚起。昨夜送った問い合わせに、三芳町から翌朝、明確な回答をいただいた。その対応に感謝しながら、関連施設や外部サービスも含めた、これからの運用について考えたい。 昨夜の問い合わせに、翌朝の回答 2026年10月21日夜、高市早苗総理が、プログラミング言語「PHP」の重大な脆弱性について、修正プログラムを速やかに適用できるよう準備を呼び掛けた。PHPは、ウェブサイトの表示や入力情報の処理などに広く使われている。今回の欠陥は、条件によって外部の第三者がサーバー上で不正な処理を実行できるおそれがあるもので、PHP開発元も緊急の更新を求めている。[1][2] 私は昨夜遅く、財政デジタル推進課宛てに、秘書広報室をCCとして問い合わせを送った。町のサイトが対象かどうかは私には分からないので、影響の有無と、該当する場合の対応状況を、安全上差し支えない範囲で教えてほしいという内容である。 すると、10月22日午前9時55分、同課から回答が届いた。 三芳町ホームページでは、PHPを利用しておりません。 夜間に送った問い合わせに、翌朝の早い時間帯に、質問の核心に答える返信をいただいた。まず、この迅速で明確な回答をありがたく受け止めたい。確認のために時間を割いてくださった担当者の方々に感謝する。[3] 町民が使うウェブサービスは、一つではない 回答を読んだあと、私はAIとともに、町の公式サイトから案内されている関連施設やサービスを、公開情報の範囲で調べてみた。 町の仕事は、主要な公式ホームページへの情報掲載だけで完結していない。施設の案内、利用予約、図書の検索、電子申請、問い合わせなど、町民が日々使う入口は複数に分かれている。実際、町の公式ページには、外部の電子申請サービスや公共施設予約サービスへの案内があり、施設の指定管理にもホームページ制作等の仕事が含まれている。[4][5] 今回の調査結果を、個々の施設の技術構成と結び付けずに整理すると、次のようになる。 確認した範囲 分かったこと・まだ分からないこと 町の主要な公式ホームページ 町からPHPを利用していないとの回答をいただいた。 別に運営される関連サイト 一部の公...
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D-504 前田 利人