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金庫にダブル特需 マイナス金利とマイナンバー

以下のようなニュースがありました。
金庫にダブル特需 マイナス金利とマイナンバー

「マイナンバーの導入で『銀行に預けたら税務署に資産を把握される』と心配し、金庫で現金を保管』する人が増えて金庫が売り切れるになるほど売れているということのようです。真実なのでしょうね。

しかし、よく考えてみると... これはマインナンバー制度ができて脱税・不正の実態が浮き彫りになるとうことで、今までが異常だったということですね。
国民一人ひとりの資産や所得を国が把握しなければ公平な税の徴収ができないのは当然です。給与所得者のみが正しい税を長年に渡って納めてきました。これは正しいことです。
しかし、そうでない職業の人々[自営業とか農林漁業とかに携わる人]においては納めるべき正しい額を納税していないということが普通でした。あの有名で且つ名誉もある平山郁夫は、死んだ時に妻が自宅に数億を隠し持っていて脱税で2億以上もの摘発を受けました。名誉在る職に数え切れないほど就いてきた人です。NHK初めマスコミでもいつも「立派な人と賞賛を受けていた」人でしたね。生前は、あまりに大物で税務署も手を出せなかったのでしょうね。マイナンバー制度が無い時代においては、このような「偉い人」や「大きな勢力を持つ政治家」などには税務署も手を出せませんでした。しかし、マイナンバー制度が出来たのでこれからは、変わります。コンピュータが計算して自動的に脱税が浮き彫りになってきます。摘発をしないわけにはいかなくなります。
マイナンバー制度は平等な社会を作る必要不可欠な第一歩なのです。しかい、これに反対する人がいるのが不思議です。脱税など出来ない給与所得者や年金生活者に反対する人が多いんですよね。巨額脱税をしてきた人たちが反対するのは当然ですけどね(こういう人たちは声を潜めて反対と言いませんね)。

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