コロナウイルスと付き合う生活はいつ終わるのか?

こちらの記事に書いたのですが、それを裏付ける研究報告の記事です。

感染拡大防止 接触減は22年まで必要の可能性 米大学グループ

記事では22年までという書き方です。あと二年かかるともあと二年で終わるとも読みとれますが....
今巣ごもりで過ごしている多くの人たちは、漠然と連休明けくらいにはかなり規制もゆるくなり子どもたちも学校へ行ける日が来るのだろうくらいに考えていると思います。もっともっと長く続くのだとは、政治家などは言えないことですからね。

しかし、このNHKのニュースの提供元も二年でと言い、それより早い可能性もあるとソフトに言っています。
どうでしょうかね...

最後に生き残るのは、最も強く賢いものではなく、
      最も上手く変化に適応したものである。
(チャールズ・ダーウィンの言葉と言われているが進化論はこのことを言いたかった本だけどそのままの言葉は無いようです。) 
適者生存ということをダーウィンは研究から導き出したのですよね。
そして、このことは今は誰もが認めることです。正しいですね。

コロナウイルスの大きな脅威が人類に襲いかかり、長く長く続きます。10年続くと見るのが正しいと私個人は考えています。
全てが変わります。私たちを取り巻く全てが変わります。激しく変わります。
それに適応することを毎日毎日考えてゆきましょう。
今ままで通りはもうなくなったのです。


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