管理組合の広報に、第39期通常総会では、第1号から第11号まで、すべての議案が賛成多数で可決承認されたと掲載されました。寄せられた意見や質問、要望は、今後理事会で検討するとのことです。
しかし、可決されたからといって、総会前に指摘した問題が解消されたとは限りません。
私は総会前、管理規約改定案について、採決の見合わせを求める文書を理事会に提出しました。
当マンションは、複数の建物からなる「団地型」です。今回の改定案は「単棟型」の標準管理規約を参照して作られており、団地型として条文の内容が整っているか、具体的な問題点を指摘しました。これが、どのように説明・修正されたうえで可決されたのかを確認する必要があります。
また、私は8月14日、工事後のスロープの安全性を独立した専門家に評価してもらうことを、総会議案として提案しました。この提案がどのように扱われたのかも、確認しなければなりません。
広報は結果の速報です。詳しい説明については、議事録の配布を待って確認します。
議事録が届いたら、事前に提出した文書と照らし合わせ、指摘への回答、実際に承認された内容、提案の取扱いを具体的に点検します。 必要な説明や是正が確認できなければ、何が未解決なのかを明らかにし、改めて理事会に対応を求めます。
私はこれまでも、管理組合への提案や質問、その後の対応を、このブログに記録してきました。今回も、その積み重ねとして確認を続けます。
「全議案可決」という報告をもって、問題への関心まで終わらせてしまわないよう、住民の皆さんにも、今後の説明と対応に目を向けていただきたいと思います。
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